サルベージ中のテープからスゴイの出てきた。1990年ものか。 https://t.co/qH7kHv1xst
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています コミック誌の編集者の仕事を描くTBSドラマ「重版出来!」。ネット上で、編集部や漫画家の仕事場の再現度が高いと話題になっていましたが、なんと5月3日放送の第4話では同人誌即売会のコミティアが完全再現されました。 そんな驚きの完全再現がされたコミティアですが、小学館のマンガ情報サイト「コミスン」において会場シーンの撮影取材リポートが掲載されており事情を知ることができます。記事によると、セットはTBSスタジオの資材置き場になっているスペースを利用し、そこにテーブルと椅子を並べて会場が作られたようです。壁に貼られている会場図面やポスターの絵などはコミティア実行委員会が提供したもので作成しているのでそのまんまですし、サークル参加者役と一般参加者役もコミティア事務所のブログで募集したエキストラさん、しかも“本の売り買いができる”という再現っぷり
マンガやゲーム、アニメ、音楽、鉄道、SFなどのサブカルチャーのファンが、年に2回世界中から東京ビッグサイトに集結する。めざすは「コミックマーケット(通称コミケ)」。あらゆるジャンルの同人誌がならぶ、“トップ・オブ・サブカルの祭典”だ。 2015年で40周年を迎えるコミケは、3日間の開催でなんと60万もの人を集める。規模でも、歴史でも、世界に類を見ない大イベントといわれる。コミケは、これほどの巨大イベントにも関わらず、その実態はあまり知られていない。どんな人が集まり、何が行われ、何が生まれているのか。知っているようで知らないコミケの内側を徹底取材。いかにして60万人もの参加者を集め続けているのかを探る。 マンガやゲーム、アニメ、音楽、鉄道、SFなどのサブカルチャーのファンが、年に2回世界中から東京ビッグサイトに集結する。めざすは「コミックマーケット(通称コミケ)」。あらゆるジャンルの同人誌が
NHK総合で2015年1月12日に「知られざる“コミケ”の世界 なぜ60万人が集まるのか?」が放送されます。 番組情報ページより NHK公式Webサイトの番組情報ページではコミックマーケット(通称:コミケ)を「あらゆるジャンルの同人誌がならぶ、“トップ・オブ・サブカルの祭典”。来年2015年で40周年を迎えるコミケは、3日間の開催でなんと60万もの人を集める。規模でも、歴史でも、世界に類を見ない大イベント」と紹介。 一方で「コミケは、これほどの巨大イベントにも関わらず、その実態はあまり知られていない」として、「どんな人が集まり、何が行われ、何が生まれているのか。知っているようで知らないコミケの内側」を徹底取材するとのこと。2015年1月放送ということで、もしかすると12月28日から3日間開催される「コミックマーケット87」(東京ビッグサイト)も取材対象になるかもしれませんね……。 ちなみに
昨日のタモリ倶楽部で、エロ漫画雑誌投稿者の中でも最も有名な人物、三峯徹氏の特集が組まれました。 その特集を、私は楽しみにしており、昨日は家でしっかりと準備をして見ました。 たぶん、私のように、実名で活動をしており、マンガ関係ではない業界で働いており、そして、エロ漫画雑誌の投稿者だったことを公表している人間はそれほど多くはないと思います。 私は学生時代から社会人初期の頃にかけて、いわゆるエロ漫画雑誌の投稿欄に、イラスト投稿を行っていました。いわゆるハガキ職人という奴です。 (エロ漫画雑誌への投稿は、会社でも公言していたし、取引先にも知られていた) 多い時で、10誌以上にイラストを送っていました。そして、当時の横の繋がりは、今でも続いています。 三峯徹氏の存在を知ったのは、ちょうどそういった頃、私の青春時代でした。 そういった「エロ漫画雑誌の投稿者」というアングラな趣味を持っていた人間として、
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