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copyrightと出版に関するguldeenのブックマーク (5)

  • 不正コピー問題の意外な解決策: たけくまメモ

    昨日「オンライン出版を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえってとしては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まずの購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー

    guldeen
    guldeen 2009/01/23
    名前を入れるのもアリだろうけど、購入時のメアドなどから暗号化された文字列が全ページに、というのでも効能は同じ(流出した場合、一般人が名指しでの検索ができない代わりに版元だけが把握可能)
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    guldeen
    guldeen 2008/11/13
    やっぱり、出版社は自分らの責任の大きさが分かってないんだな、と痛感。高給取りは自分らの行動に社会的責任がある、はずなのだが。
  • 配信 - Fucker's Diary Due - Annex

    まぁ、これは携帯でも同じ事なのだが、データとして同人誌を配布できないだろうかと言う話。 出来れば紙媒体を排除したいが、世の中には形の無いもの*1に対して出費するのを嫌う人間も多い。某巨大掲示板音楽DL販売スレに定期的に湧く「原厨」がその代表格だけど、まぁ、その気持ちもわからなくはない。 もちろん、そういう意味では併売と言う事になるが、出来れば紙媒体を減らしたい*2 それに管理さえできれば*3メリットも多い。 誤字脱字や絵のミスに対するバージョンアップが可能だと言う事。これが一番大きいメリットだと思う。 もっとも、初版に意味を見いだす人間とか、少数発行の希少感に価値を見いだす人間にはこの方式は魅力ゼロだし、狭い画面での表示と言う事で、見せ方と言う問題も残る。 今のところ一長一短なんだよね。 それでも提供するインフラとフォーマットさえ出来てしまえば、手軽さは印刷の比ではない。そういう意味で

    配信 - Fucker's Diary Due - Annex
    guldeen
    guldeen 2008/09/28
    解像度に関して言えば、印刷前提のデータだと350dpi・画面用だと72-96dpiといわれてるし。/モノクロ用だが、拡大縮小が簡単なデータ形式画像って、開発されてなかったっけか?
  • おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News

    「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SF電子書籍化:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「このままでは出版業界は崩壊する」――そんな危機感から、1つの電子書籍販売サイトが生まれた。絶版電子書籍で“復活”させる「ダイナミックアーク」だ。開設したのは、漫画家・永井豪さんの版権管理・マネージメント会社のダイナミックプロダクション。新刊書籍が量産されてはすぐに絶版になるという出版界の負の連鎖に、一石を投じたいという。 ダイナミックアークでは、1冊315円で、絶版ライトノベルSFを販売。一度購入すれば、いつまででも、何度でも読める。「売ったら終わり」ではなく、作家が作品を改訂することもあるという。出版社を通さず、作家と直接交渉してコンテンツを集めた。 ネット時代の出版のあり方を探るためのテストケースにしたいという。「急速に変化するITの世界について行くため

    おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News
    guldeen
    guldeen 2008/04/08
    でも「個々の作家による著作権の管理」って、突き詰めればそれは「同人」販売の形態・そのものなんよね…。商業漫画家が同人誌をウェブ通販(主に18禁物が目に付く)してるのと、どう違うのかって話。
  • 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ

    あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目

    漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ
    guldeen
    guldeen 2007/06/05
    引用する場合ネタ元は明記すべきだが、「自分で書いたかのような」改変はさすがにアウトだろ。
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