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copyrightとevaに関するguldeenのブックマーク (4)

  • エヴァ「アスカ」のフィギュアを「魔改造」しネット販売 容疑で50代男逮捕、京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞

    人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の女性キャラクターのフィギュアの頭部を、別の胴体に取り付けて販売したとして、京都府警生活保安課と右京署は18日、著作権法違反の疑いで、岡山県の50代のアルバイト男を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。 こうしたフィギュアを作り替える手法は「魔改造」と呼ばれ、女性キャラクターの性的な見た目を強調した改造品の販売がインターネットで横行している。 逮捕容疑は、2020年6月と10月、著作権を持つアニメ制作会社の許可を得ずに、女性キャラクター「惣流・アスカ・ラングレー」の頭部と、別の胴体を組み合わせたフィギュア2点を、ネットを通じて計約2万円で2人に販売した疑い。 府警は、男の自宅から「魔改造」などが施されたフィギュア35点を押収した。2体のフィギュアを数千円で仕入れ、組み合わせた完成品を1万円程度で販売していたとみられる。男は20年2月~21年10月にかけ

    エヴァ「アスカ」のフィギュアを「魔改造」しネット販売 容疑で50代男逮捕、京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞
    guldeen
    guldeen 2022/05/18
    ご、50代…(汗)▼逮捕容疑が著作権法な辺り、技術の悪用と取られたのは仕方ないが勿体ない。
  • 『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略(倉田 雅弘) @gendai_biz

    『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略 スタッフに利益が還元されるシステム 「会社のためのフィルムは面白くない」 「理解してしまったら経営者になってしまいますよ(笑)。自分がそうなったら、守りのフィルム作りになってしまう。(サラリーマン的な)会社のためのフィルム作りって面白くないんですよ、やっぱり」(1997年刊行の『庵野秀明 パラノ・エヴァンゲリオン』より) これは、当時在籍していた株式会社ガイナックスが、『トップをねらえ!』を下請けのスタジオに丸投げしようとしていたことを非難した、庵野秀明の言葉だ。ガイナックスの元社長が「庵野は会社を経営するということの困難さをまったく理解していない」と発言していると聞いて、冒頭のように答えている。 この発言から10年後の2006年、庵野は自らが代表取締役を務める株式会社カラーを設立することになる。 2021年3月8日

    『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略(倉田 雅弘) @gendai_biz
  • グラウンドワークス「エヴァンゲリオンの版権ビジネスが成功し続けている理由」

    【連載 経営トップに聞く】第29回 〔株〕グラウンドワークス代表取締役 神村靖宏 1995~96年にテレビシリーズが放送され、現在に至るまで絶大な人気を誇るアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ。2020年6月27日には、「新劇場版」シリーズ完結作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開も控えている。25年にわたる長い歴史の中で、絶えずグッズなどの商品展開を幅広く行なっていることも、このコンテンツの特徴だ。なぜ、エヴァンゲリオンのライセンス事業は成功しているのか? 担当している〔株〕グラウンドワークスの代表取締役・神村靖宏氏に話を聞いた。 パチンコのヒットがもたらした大きな変化  ――御社の設立は2010年ですが、神村代表取締役がエヴァンゲリオンのライセンス事業を担当するようになったのは、それ以前の2001年頃からだとか。 神村 まだ前職の〔株〕ガイナックスに在籍中に前任の担当者から引き継ぎまし

    グラウンドワークス「エヴァンゲリオンの版権ビジネスが成功し続けている理由」
    guldeen
    guldeen 2021/03/10
    言われてみればたしかに、エヴァのコラボマーケティングは、異色だわね。
  • 『エヴァンゲリオン』シリーズのファン創作物の公開に関するガイドライン

    エヴァンゲリオン』 シリーズの ファン創作物の公開に 関するガイドライン (ガイドラインは日語で公開しています。自動翻訳等によって他国語でお読みの方は、あくまで日語の原文が尊重されることをご理解ください。) 文: ガイドラインは、弊社が原作権を持つ『エヴァンゲリオン』シリーズ(以下、「作品」といいます)のファン創作を楽しみたい方々を対象とした、創作物公開のためのものです。 ファンの方々に安心してファンアートなどを制作していただくためのルールですので、ぜひご確認の上、創作活動を楽しんでください。 1.このガイドラインは、個人の方がファン活動としての創作物を、基的に無償で公開するためのものです。法人の方々、個人でも商用利用を目的とするものは、個別に作品の使用許諾が必要です。 なお、ここでいう商用利用は、無償・有償を問いません。何らかの広告・宣伝・販促を目的とする行為は無償配布で

    『エヴァンゲリオン』シリーズのファン創作物の公開に関するガイドライン
    guldeen
    guldeen 2020/12/28
    スタジオカラーからのお知らせ。前身のガイナ共々、活動の発端が「パロディ」から始まってるためか、ムゲに厳しくできない事は理解してる感じ▼同人でエロは、そりゃやはりいい顔をしないよね…と。
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