銀鏡つかさ@日本の美しい水族館重版決定 @tsukarium バズっているので宣伝 全国の水族館で撮影した写真を毎日投稿している人です 先月には私が写真と文を全て担当した水族館のガイド本も発売されました! メディア欄だけでも良かったら覗いていってみてください🐠 twitter.com/tsukarium/stat… pic.twitter.com/WH4A4TgGB0 2022-10-15 21:56:00
誠行/BOOTHアンソロジー販売中 @temmiethemoney9 元魚屋バイトからすると、エビのトレーからの脱走は日常茶飯事でした。 トレー押さえつけながらエビを数えてお勘定してました🦐🦐🦐 twitter.com/mtgdel/status/… 🌊🌺🐤此花咲哉☀🌺🥁 @nonoka52 車海老はな、覚醒するとすごく動くから困るんだ😕 お中元で貰った車海老もお湯に入れてゆがき始めた途端に休眠から目覚めて、すぐ横のシンクに入ってった。。 お湯はばら撒かれるし海老は無駄にするしお湯がかかるから不用意に近づけないし(白目) パックに詰められているのは見たことないけれど……🤔 twitter.com/mtgdel/status/…
ひびや @xxxxxxx_hibiya ペンギンのヒナが初めて見る桜吹雪を不思議そうに眺めているだけの動画。 ~Apr. 14th, 2019 in Tobu Zoo #東武動物公園 #フンボルトペンギン pic.twitter.com/IZCxkNLhjV
ミミズだってオケラだってアメンボだってみんなみんな生きているんだし仲が良いに越したことはない、とはいえである。とはいえ、人間とハチって仲良くできるものなのだろうか? シカゴ・ウッズマンさんが自身の農園で撮影したという動画がユーチューブに投稿されているのだが、そこには驚きの光景が映っている。 ハチが、しかもアシナガバチが、ウッズマンさんと大の仲良しみたいなことになっているのだマジか。 人間の指からエサをもらって大喜び!? Hand Feeding Wasps! イモムシを人差し指にのせて、アシナガバチの巣の中にそっと差し出すウッズマンさん。えー、そんなことしたら危険なんじゃないの?チクッとやられるんじゃないの!? ってこっちがドキドキするわけだけど、なんか大丈夫みたい。 この画像を大きなサイズで見る 刺されるどころかアシナガバチはイモムシをしっかりとキャッチして、 みんなでモシャモシャとかみ
北海道芽室町の畑で、10本以上のアスパラガスが一体となって1メートル近くの高さまで成長し、地元の人たちを驚かせています。 アスパラガス12本の茎が幅12センチ、厚さ1センチの帯状に一体となって1本の大きなアスパラガスとして成長していて、高さも1メートル近くまで伸びています。畑には、一目見ようと近くの保育所の子どもたちが集まり、「大きい」、「すごい」と歓声を上げていました。 十勝農業改良普及センターによりますと、これは「帯化」と呼ばれ、農作物や草花に比較的見られる現象だということですが、12本もの茎が一体化するのは珍しいということです。 鳥本さんは「最初見つけたときはサボテンかと思って不思議でした。30年ほどアスパラガスを育てていますが、こんな経験は初めてです。珍しいから食べるのはもったいないので、倒れないように支えて経過を見ていきたい」と話していました。
エベレストで発生した雪崩がベースキャンプを直撃する様子をドイツ人の登山家が映像で捉えていた。 25日にネパール中部を震源とするM7.8の大地震で、エベレストでは雪崩が発生。ネパールの地元メディアによると、26日現在22人が死亡、217人が行方不明となっている。 強烈な雪崩に襲われる様子をドイツ人の登山家Jost Kobusch氏のカメラが捉えており、YouTubeで公開された。世界中からのアクセスが集中し、公開から10時間で200万回に迫る勢いだ。 映像は雪崩発生直後、早いスピードで雪の塊にベースキャンプが飲み込まれていく様子が捉えられている。撮影者のJost氏は雪を被りながらも幸いにして難を逃れた。 彼はその時の様子をこう説明している。 「The ground was shaking from the earthquake and as soon as we saw people run
11時53分頃、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火、噴火警戒レベルは「入山規制」を示すレベル3に引き上げられ、行方不明者も多数出ている状態となっていますが、なんとYouTubeに4K画質でこの噴火直後の様子がアップロードされています。 御嶽山 大噴火! - YouTube ほかにも朝日新聞やFNNが以下のようなムービーをYouTubeで公開しています。 御嶽山が噴火 - YouTube 御嶽山で噴火 けが人複数のほか、約150人取り残されているもよう(14/09/27) - YouTube また、「私が開田高原「一本木亭」に設置しているライブカメラの映像を見てみると、噴煙が上がる様子が記録されておりました」ということで、噴火し始めるまさにその瞬間の様子もYouTubeで公開されています。 御嶽山噴火? - YouTube Twitter上にはいくつも写真が続々とアップロードされており、以下
チャンネル登録はこちら。 Click here to subscribe http://www.youtube.com/channel/UC5UaPN3HahDVZSvFfJk-Fag?sub_confirmation=1 御嶽山噴火の編集版はこちら An edited version of the Mt. Ontake eruption https://youtu.be/E03WP1bAOLA 大滝口登山道 九合目 避難小屋の少し上から撮影開始。 避難小屋に間に合わず 1回目の噴煙に飲み込まれる。(動画はここで終了) この後 避難小屋に逃げ込んで2回目、3回目の爆発、噴煙に耐えてから下山しました。 自分たちは避難小屋が近く助かりましたが 今回の噴火で たくさんの方々が犠牲になられてしまいました。 ご冥福をお祈りいたします。 Otakiguchi mountain trail
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「これほど自転車が楽しそうな場所を見たことがない…」写真が話題に 軽量なフレームとサスペンションによる耐衝撃性を備えたマウンテンバイクなら、荒野や山でも自由に乗り回すことができます。 そんなマウンテンバイキングに最適な場所として、アメリカにある「コッパーハーバー」“Copper Harbor”の写真がすばらしいと紹介されていました。 これはスリルがありそう! 写真だけでもスピード感が伝わってきます。 海外掲示板では、いったいこれはどこにあるんだと興味を持った人々が、いろいろ尋ねていました。 ●興味のある人のために書いておくが、この荘厳な場所はミシガン州の北部にある。 ●↑単なる北部ではない、最北部で、それ以上は船か飛行機でないと行けないほど北だ。 ●こう言う写真を見るたびに、このトレイルをマウンテンバイクで走れたらどんなに素晴らしいかと考え、たぶんダメージを受けるであろうケガのことを考えて
ロシアでは、ドライバーに餌をおねだりするクマたちがいるそうだ。路肩に止めたトラックの運転手に餌をおねだりしていたクマ、撮影者はそのクマに「餌をやるからおいで」と誘ってみたところ、こっちに向かってやってきた。 トラックの運転手と交渉中のクマを呼んでみた。こっちにきた。 この画像を大きなサイズで見る 「もらえるんですか?」窓から顔を出すクマ この画像を大きなサイズで見る パンをあげた この画像を大きなサイズで見る 喜んで帰って行った この画像を大きなサイズで見る クマAは仲間を呼んだ。 この画像を大きなサイズで見る 仲間に渡す餌はもうない。 手でかまっていたところ、「カプッ」 おもわぬこうげきをうけた この画像を大きなサイズで見る 「食べ物まだですか」 それでもどうしても食べ物が欲しいクマの仲間だった。 つづく・・・つづくのか? この画像を大きなサイズで見る 餌をねだるクマが出没するのは、ロシ
【動画】 ビンに頭を突っ込んで抜けなくなった子ギツネ、人に助けを求める → 一礼?して去る 1 名前:どろろ丸φ ★:2013/06/18(火) 15:56:12.84 ID:???0 幼いアカギツネが大変な窮地に陥った。 このキツネ、とりわけ警戒心の強いことで知られるが、背に腹は代えられず人間に助けを仰ぐほかなかっただろう。捨てられたガラス瓶に頭を突っ込んだ姿は、一見しただけで自ら取ることが不可能なことは明らかだった。 この短編ほのぼの映像によると、ロシアの未舗装道路で2人の男性がキツネに気付いたようだ。野生のキツネならば普通は逃げていくのだが、抜き差しならない事態のキツネはヨチヨチと男性に向かって行った。男性の 1人が手を伸ばしてガラス瓶を掴んだところ、キツネは身もだえして(瓶から頭を抜いて)逃げようと した。しかし、それが叶わぬこととすぐさま悟ったキツネは大人しく立ったままで救いの手
アメリカ、カリフォルニア州のニューポートビーチ沖から約3キロ。海の上でボートに乗り合わせたのは、泳ぎ疲れたらしいアシカの赤ちゃん。 可愛いアシカが同乗するのは大歓迎だし、それだけでとても嬉しいことなのに、膝の上に頭を乗せて膝枕までしてくるアシカのフレンドリーさが素晴らしい。なんて羨ましいんだ。 こんなに警戒心なくて、この子この先大丈夫なんだろうかと心配になっちゃうレベル。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
死んだ子イルカを背中に乗せて泳ぎ続ける母イルカ――ホエールウォッチングでこんな光景が目撃され、YouTubeに動画が投稿されています。 動画はカリフォルニア州のダナポイントで3月26日に撮影されたもの。ホエール・ドルフィンウォッチングサービスを提供するDolphin Safariが投稿しました。大人のバンドウイルカが死んだ子どものイルカを背に乗せて泳ぎ、その周りをほかのイルカが守っているかのように囲んでいたそうです。 Dolphin Safariのデイブ船長は、子イルカは死んでから数日はたっているようだったとのこと。「20年近くホエールウォッチングをやっているが、こんな行動は見たことがない。子どもを手放そうとしないこの母親ほど心を打つものを見たこともない」。 母イルカはおそらく、子イルカが呼吸できるように水面近くを泳ぎ続けているのだろうと、Dolphin Safariは推測しています。イル
このウォンバットの名前はダグラス。オーストラリアビクトリア州タランガッタで孤児となっていたところを、そこで学校のキャンプ開催していたこの男性らが保護したものだそうだ。この映像はその時に撮影されたものだという。 ウォンバットはとっても人懐っこい生き物で、かつて動物園で飼育されていたウォンバットが、台風により動物園が閉鎖され、みんなにモフモフしてもらえなくなりうつ病になったというニュースはお伝えしたかと思う。 この映像は3年前のものだそうで、男性は、ダグラスが無事野生にもどれたのかどうかを心配しているという。それにしてもなんというかまって攻撃連鎖。うらやましいにもほどがある。
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