どんける灰都 @dunkel_heid 猫を二匹までレンタルして連れ込める宿で一人原稿合宿をした時 ちょっと立ち上がった隙に机と座椅子を取られ、 じゃあ布団でやるか……ってなったら布団を取られ 挙句パソコンの上に乗られ あらゆる不条理と理不尽を浴びせかけられたから 本当に幸せでした。原稿は全く進まなかった。 pic.twitter.com/i2iiuZ297X
三毛猫のたま駅長が死んだことを受け、かつて勤務していた紀の川市の「貴志駅」には、休みを返上して急きょ、部下のニタマ駅長が出勤し、観光客の対応に当たりました。 三毛猫のたまは、平成11年、県北部を走る貴志川線の貴志駅の隣にあった売店で生まれました。貴志川線は赤字が続いたため、いったんは廃線が決定。しかし、地元から存続を求める声が上がって和歌山電鉄が発足し、経営が引き継がれました。 このとき和歌山電鉄の小嶋光信社長と出会ったたま。「私、駅長やります」と目で訴えかけられたと、社長は振り返ります。 平成19年、貴志川線再建のシンボルとして「たま駅長」が誕生しました。駅長の帽子をかぶって勤務に励んだり、時にはぐっすり寝たりしていたたま。愛らしい姿は全国に話題を呼び、多くの人が訪れるようになりました。その活躍ぶりは、福を呼ぶ「招き猫」そのもの。関連グッズや写真集も販売されました。 和歌山電鉄によります
和歌山電鉄は24日、三毛猫駅長「たま」が22日夜に急性心不全で死んだと発表した。5月19日から鼻炎で治療していた。人間にたとえると80歳ぐらいの16歳だった。 たま駅長は1999年4月29日生まれ。旧南海電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)にすみついたトラ猫が産んだメスで、貴志駅隣の小屋で飼われていた。 2006年に和歌山電鉄に移管される際、線路や駅舎の用地を南海電鉄から買い取った地元自治体から小屋の撤去を求められ、飼い主が「猫が駅に住めるようにしてほしい」と和歌山電鉄の小嶋光信社長に直訴。「ふてぶてしいようで、どこか愛敬のある風貌(ふうぼう)」が見初められ07年1月、貴志駅の駅長に就任。一気に全国区となり、たま駅長をモデルにした駅舎や電車ができるなど、ローカル線を元気づけてきた。14年1月に「ウルトラ駅長」となり、全駅の駅長になった。 その功績をたたえ、和歌山電鉄は28日午後0時半から
クレヴィスは6月1日まで、写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」を日本橋三越本店で開催している。 「岩合光昭の世界ネコ歩き」は、NHK BSプレミアムで放送されている人気番組。今回の写真展では、岩合氏が世界15地域で出会ったネコたちの写真作品が展示されている。出展地域は、パリ、プロバンス、ベルギー、ノルウェー、シチリア、クロアチア、エーゲ海の島々、ブルガリア、イスタンブール、マラケシュ、キーウエスト、ウルグアイ、ハワイ、台湾、沖縄(以上、15地域)。展示作品は約200点、映像は2本を予定。入場料は、一般・大学生が800円、高校生・中学生が600円(いずれも税込み)、小学生以下は無料。 東京都内の渋谷ヒカリエや、恵比寿など、様々な場所で開催されてきた岩合さんの写真展。今回も早速足を運んでみた。 トークショーに参加 写真展初日の午前11時。トークショーが始まった。岩合先生ご本人が来場されるということ
猫とたわむれたい。でも都内に住んでいたりすると自宅では飼えない。かといって道端で猫を見つけても逃げられるばかり。どうにかして猫とたわむれたい。触りたい。そんな猫好きな方のため、否応なしに猫とたわむれられる島を7つご紹介。どこも都市部から離れた離島です。猫を目指しつつ、旅行としてゆっくり島時間を過ごすのもよいかもしれません。それでは、猫だらけの島々をご覧あれ! 愛媛県大洲市の長浜町にある小さな島。島民15人に対して猫が100匹と異常な比率。島に降り立った瞬間、たくさんの猫がお出迎えしてくれます。現在は猫たちの健康を考えて餌やりは禁止されています。また、島内や往復の船中には飲食できる場所がないため、丸々1日過ごせるわけではなさそう。限られた時間の中でいっぱい猫たちとたわむれたいです(笑)。船の本数は少ないため出航時間は港に連絡したほうがいいかも。また天気の影響で欠航になる場合もあります。この場
愛媛の「猫島」の画像がヤバすぎると話題に 「ここが天国か」 1 名前: ローリングソバット(岡山県):2013/09/24(火) 18:27:41.28 ID:17EWusEO0 猫島楽しかった https://twitter.com/kolmetoista/status/382407403452370944 パンを袋ごとパクられたけどいいところだった https://twitter.com/kolmetoista/status/382431120219840512 愛媛の青島ってとこみたいです https://twitter.com/kolmetoista/status/382430832025034752 2 : 32文ロケット砲(大阪府):2013/09/24(火) 18:28:18.00 ID:zBn7tjCP0 モフりたい 4 : サソリ固め(茸):2013/09/24(火) 1
上天草市商工会などは、同市沖の湯島にいる200匹以上の野良猫を観光資源に活用し、「猫の島」として売り出している。地元観光協会などが企画したツアーは、「のんびりと暮らす猫に癒やされた」と好評。近く猫の生態を学んだ島民が観光ガイドとしてデビューする。(井手祥雄) 島民によると、漁業が盛んな湯島では餌に事欠かない上、車道が限られ、事故に遭う機会も少ないことから、戦前から猫が多かった。警戒心が低く、すぐに人に寄ってくるという。 約1年半前、JR九州が天草方面への観光特急「A列車で行こう」の運行を始めたことを機に、同市の商工会と観光協会が観光スポットの掘り起こしを始め、湯島の猫の多さに着目。猫と遊びながらくつろげる「猫カフェ」などが話題になっていることもあり、PRすることを思い立った。 猫の多い路地や、キリシタンの墓など、島内の名所を紹介する散策地図を作り、市内の観光施設に配布。昨年3月には、港近く
和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)のスーパー駅長を務める三毛猫「たま」(13歳)が5日、同電鉄ナンバー2の社長代理に昇任した。 2007年の駅長就任以降、愛嬌(あいきょう)あるしぐさで観光客を喜ばせ続けたことが認められ、10年の執行役員、11年の常務就任に続く「スピード出世」を果たした。 この日、同駅前であった就任式典に、たまは羽根付き帽子とマントの礼装姿で出席。部下で同電鉄伊太祈曽(いだきそ)駅(和歌山市)の「ニタマ」駅長(2歳)も見守る中、たまは小嶋光信社長から辞令を受け、「社長代理」の肩書が入った新しいネームプレートを贈られると、「ニャア」と鳴いた。 同電鉄の広報担当者は「ここまで出世した猫は、恐らく世界初。きっと奮起しているはず」と話した。
僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲食店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/23(火) 02:52:50.80 ID:MHD8pGyIP 5日間旅行に行ってきたんだけど、そこは猫の国でした 遅い時間ですがおつきあいください 【トンネルのむこうは、不思議の町でした】 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/23(火) 02:55:35.63 ID:MHD8pGyIP ごろーん うpしながらなんで、まったりになります。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/23(火) 02:59:21.68 ID:xbXDZj1c0 構わん続けろ >>5 まったりですがおつきあいください 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/23(火) 03:00:46.35 ID:MHD8pGyIP >>1のにゃんこ
三月に東京に引っ越したのですが、関西(おもに奈良)への郷愁断ちがたく、春の吉野山に行ってきました。あいにく桜はほとんど終っていたのですが、いろんな花が咲いていてとても気持ちよかったです。 近鉄吉野駅に着いたのはもう夕暮れ時。宿は吉野山の中にあるので、電話して迎えにきてもらいます。 夕食を一時間後にしてもらい、しばし宿のまわりを探索。いつのまにか日が長くなったなー 1キロほど上の吉野水分神社まで行ってみようとしたんですが、日が沈んでしまったのでふしょうぶしょう戻りました。 じゃらんで安かった宿を適当に予約したら、ごはんが値段から想像できないほど豪華!抹茶塩つきの天ぷらがおいしい。「太鼓判」というお宿です。昼もいろいろ旅行してまわって疲れていたので、あっという間に寝てしまいました。 朝はまず近くの竹林院の庭を見にいきました。日本好きの外国人が来たら泣いて喜びそうなたたずまいの旅館です。 吉野山
奈良町かいわいの黒猫奈良町かいわいの猫 奈良町かいわいの猫奈良町かいわいの猫「猫段」と呼ばれる東大寺境内の石の階段=奈良市雑司町 古い町家が並ぶ奈良市の奈良町かいわいを散策していると、外でひなたぼっこをしている猫をよく見かける。町には猫カフェがあったり猫グッズの展示会が開かれたり。「にゃらまち」なんて言われることも。でも、そもそもなぜ多いの? 大まじめに猫たちを追いかけているうち、奇妙な説に巡り合った。 猫の暮らしを見てみようと、猿沢池にほど近い空き地で取材開始。飲食店や古民家が立ち並ぶ一帯に、6匹が一緒にすむ寝床があった。茶色の毛並みをなびかせる太った猫や黒っぽい猫など、種類も大きさも様々。日なたで首元あたりをかいたりするなど、まったりムードだ。 観光客の写真撮影にも気軽に応じていたが、記者が近づくと軒下に隠れてしまった。えさはキャットフードやちくわ、残飯など。どうやら近くの住民か
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