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  • “シャブ抜き”を依頼してきた女性をレイプ、右耳を噛み千切られ…“自称京大卒”ペルー人詐欺師のとんでもない経歴 | 文春オンライン

    3年前に作成された1枚の履歴書がある。名前は「七夕弘明」。2012年、京都大学工学部に入学し、卒業後は同大学院工学研究科に進む。資格欄には司法試験予備試験合格、国境なき医師団(MEDIC(ママ))資格と記されている。 だが――。 ◆◆◆ ペルー国籍のサコダ・ベガ・ヒロシ・ガブリエル(26)が警視庁に再逮捕されたのは今年2月15日のこと。全ての発端は、昨年10月21日、都内で発生した異様な傷害事件だった。 秘匿性の高いメッセージアプリを使って「デトックスします」などと顧客を募っていたサコダは、覚醒剤使用者の若いカップルから“シャブ抜き”を依頼される。サコダは5万円の報酬で請け負い、台東区内のホテルの一室で落ち合った。 2人に代謝促進剤を点滴投与したサコダは、男が眠り込んだ隙に、女と肉体関係を持った。サコダは「値段を安くする代わりにと、女の方から迫られた」と後に釈明したが、女の言い分は異なった

    “シャブ抜き”を依頼してきた女性をレイプ、右耳を噛み千切られ…“自称京大卒”ペルー人詐欺師のとんでもない経歴 | 文春オンライン
    gumdental
    gumdental 2021/03/09
    京大ってNF(学園祭)で夜遅くに勝手に路上ライブしてしかも全裸で延々と「オ〇ニ~♪」しか歌詞がない歌を絶叫するだけのバンドが登場しても誰も問題視しないから、不審者濃度が相当高くないと通報されないよな。
  • 「ぶち殺すぞ」「電車に飛び込め」東証一部上場「Casa」社長の“罵倒音声” | 文春オンライン

    東証一部上場企業「Casa」の宮地正剛社長(48)が、社員たちに「お前ぶち殺すぞ」「電車に飛び込まんかい」などの罵倒を繰り返していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。複数の音声データを入手した。同社は、個人が賃貸住宅を借りる際、連帯保証人の代わりに家賃保証を行うサービスを提供する企業で、売上高約100億円、従業員は約300人を数える。 「宮地社長は国士館大学を卒業し、2004年、前身の会社『リプラス』に中途採用された。同社が08年に倒産後、投資会社と後継会社を設立。自ら手を上げ社長に就任し、10年に『Casa』に商号を変更すると、17年に東証一部に上場しました。今年8月時点で同社株を18.21%、約234万株保有しており、その資産価値は約30億円になります」(元社員)

    「ぶち殺すぞ」「電車に飛び込め」東証一部上場「Casa」社長の“罵倒音声” | 文春オンライン
    gumdental
    gumdental 2020/12/02
    家賃の保証会社って貸金業者と違って取り立てに関する規制がないから、家賃のえげつない取り立て文化が社内でも常識となってて、その頂点に立つのがこういう社長というわけか。
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