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2014年11月4日のブックマーク (4件)

  • sinatra ですぐにアプリケーションの実装に入れるようにするための準備 - Studio3104::BLOG.new

    背景 自分が仕事で書く WEB アプリケーションは多くの場合が小粒で、何か書く場合には sinatra を使っています。 さらにテンプレートエンジンは slim で、ビューが必要な場合は twitter bootstrap を使って書きます。 で、新規で何か書き始める時に、それっぽいディレクトリ構成を作って、twitter bootstrap とか jquery とかをダウンロードして解凍してそれっぽいところに設置してー(もしくは既存プロジェクトをディレクトリごとコピーしてきて要らないファイル消してネームスペース変更してー)、とかっていうローテクな感じのことを毎回手動で行っていて、すっと実装に入れない!めんどくせー!ってなることが多いので、いったん整備してみました。 studio3104/ore-no-sinatra-skelton · GitHub 構成 javascript/css

    sinatra ですぐにアプリケーションの実装に入れるようにするための準備 - Studio3104::BLOG.new
  • MeCabをPythonから使う注意点とか

    語の文章をコンピュータで色々いじるときに, 必ずと言っていいほどよく使うのが形態素解析器. スペースなどの明示的な区切りの無い日語を単語に分割してくれるツールです. 中でもMeCabが非常に有名で,さまざまなところで使われています. MeCabはいろいろな言語から呼び出すことができます. 自然言語処理の分野ではPythonが人気のようですね.僕も使っています. しかし,MeCabをPythonから使う場合,注意する点がいくつかあります. そこにハマっている後輩を見かけたので,文章として残しておくことにします. Python2系が対象です(3系はよくわからない). 注意するのは以下の二点です. MeCabに渡す文字列はencode,戻ってきた文字列はdecodeする MeCabに渡した文字列は必ず変数に入れておく EncodeとDecode Python2系の文字列には,バイト列として

  • 内包表記について、すごい合同勉強会で話した | そんなこと覚えてない

    すごい合同勉強会2014 in 広島でセッションしたので内容を公開しておく。 今回は「私がモナドの内包表記という名前を知った時の感覚を伝えよう」というのが目的でした。 さりげなく「私がモナドに感じている効能を伝える」というのもしているのですが、そこは当にさりげなく。 内包表記。その意味を知らずに5年前ぐらいにpythonで利用していて、forやif文字通りにうけとっており、その動作を正しく理解できてないときがありました。 現在とその間にHaskellを学び、その5年前の自分に内包表記を伝えるにはという観点で話を進めました。 まず、リストの内包表記ですが、リストを生成を簡単にしてくれる機能です。 内包表記は、どうやら数学の集合の記法である内包的記法に由来するそうで、「関数プログラミング入門 ―Haskellで学ぶ原理と技法―」か何かで読んだ記憶があります。 その対になる記法として外延的記法

    gumkam
    gumkam 2014/11/04
  • Varnishを3日間いじって感じたこと・学んだこと | きのこる庭

    そろそろキャッシュの一つくらい導入した方が良いだろうということで、以前勉強会でお話させていただいた方にご紹介を受けた Varnish をいじってみることにした。3日間いじってみて、色々と感じる事があったので 今後Varnishを触られる方の為にも情報を残しておこうと思う。 Varnishとは? 「HTTPアクセラレータ」と言われている。Squidの数倍速いと言われている。 簡単に言えばHTTPサーバの前にリバースプロキシサーバとして待ち受けてくれて、メモリ上にキャッシュがあればキャッシュを基にレスポンスを返すし、無ければバックエンドのHTTPサーバから取ってくる。 Varnish関連で学んだこと(実際にVarnishをいじられている方向け) デフォルトだとポート番号は6081だけど、基的に80番で待ち受けるように書き換えているケースが多い …ので、httpdのポート番号を変更したり

    Varnishを3日間いじって感じたこと・学んだこと | きのこる庭
    gumkam
    gumkam 2014/11/04