2017年2月5日のブックマーク (4件)

  • 【埼玉イベント】秩父!横瀬町「あしがくぼの氷柱2017」2月26日まで【けだまさんぽ】 - 珈琲とけだま

    いってきました、横瀬町氷柱氷柱 2017年の冬、寒い中もっと寒い地域に遊びに行ってきました 埼玉県秩父市、西武鉄道が全力を上げてアピールしていた「あしがくぼの氷柱」 埼玉県の秩父だぞ 埼玉県西のほう 西武秩父線で西武秩父まで、そこからは秩父鉄道でどうぞ 埼玉の第二の観光地でいいのでは 今回は芦ヶ久保のみの観光ですよー www.kedamatoriko.com 芦ヶ久保って秩父郡なんだけど秩父市ではないんです、カテゴリ分け泣かせですね、なので「秩父」で秩父郡も秩父市も一緒にしちゃいますよー 西武鉄道って? 秩父ろまん 西武鉄道で行く秩父市街長瀞三峰芦ヶ久保&横瀬のエリア情報ガイド- この電車は飯能から西武秩父折り返し「ごめんこの子何系?」ボックスシートがまた熱いですね 都内ではお目にかかれません(たぶん) 西武新宿~川越の西武新宿線 池袋~西武秩父の西武池袋線 が軸となって走る西武鉄道、今

    【埼玉イベント】秩父!横瀬町「あしがくぼの氷柱2017」2月26日まで【けだまさんぽ】 - 珈琲とけだま
    gundamoon
    gundamoon 2017/02/05
    これはいい場所!
  • ノルマ制度が続くならコンビニの恵方巻に未来はない - ちしきよく。

    恵方巻ってノルマがあるのな、闇が深い ぜーたである。吾輩はみたいになったが早速始めようと思う。 一日過ぎてしまったが、友人から昨日こういう話を聞いたので、さっそくネタとして使わせてもらう。 『恵方巻のノルマはマジ勘弁』問題だ。 恵方巻といえば、最近急に話題になりつつある日の伝統文化である。 まずは恵方巻がどういう経緯で広まったか、を書くことにしよう。 まあまあ有名な話だが…… 恵方巻、元は大阪の一行事 デジタル大辞泉の解説によると、 節分の日に、その年の恵方を向いてべる太巻き寿司。心の内に願い事をしながら黙ってべると願い事がかなうという。 [補説]大阪地方の習慣であるが、平成12年(2000)ごろから全国に広がった。大阪地方では単に「巻き寿司」とよぶことが多い。 大阪地方の習慣だったそうである。いろいろ調べていってみたが、確かに大阪の一部の地方で、『丸かぶり』としてべられていた経

    ノルマ制度が続くならコンビニの恵方巻に未来はない - ちしきよく。
    gundamoon
    gundamoon 2017/02/05
    私はカンピョウ嫌いなもんでして恵方巻のカンピョウ抜きみたいなのがあったら食べるかも...あ、キュウリも好きじゃないんだよな...
  • 個人のブログ記事が炎上するのは99%読み手のせい 疲れた人々による批判という代償行為 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    世の中は思った以上に、考え方の屈折した社会不適合者だらけ 大衆は疲労困憊している。莫大なストレスを抱えている。 理想通りに運ばない現実にムシャクシャし、そのムカツキを、ネット上で撒き散らす代償行為が頻繁に行われている。 結論を先に書くなら、個人ブログが炎上するのは、人々が絶望と嫉妬によって常軌を逸した状態にあるからなのだ。 彼らの、「憤を放出したい!」という願いが肥大化しているため、叩くべき人間を叩くよりも、叩ける人間を探して叩くという、ヒーローごっこが各地各所で展開するようになった。 炎上とは、哀れな読み手の阿鼻叫喚なのだ 嫉妬感情、ルサンチマンに操られて踊り狂う彼らは、自分が嫉妬していることすら、認識出来なくなるほど、自惚れている。 それも同族嫌悪が激しく、自分と似たようなレベルの人間が、あることないこと自己主張して、衆目を集めていると、激憤する。 出る杭は打たれるというか、「自分だ

    個人のブログ記事が炎上するのは99%読み手のせい 疲れた人々による批判という代償行為 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    gundamoon
    gundamoon 2017/02/05
    動画、とても面白いです。そのうち町で声かけられるようになるんじゃないですか?
  • 「王様のブランチ」で「瞬間最高視聴率コーナー」を見てモヤモヤ - いきがいさがし

    2017 - 02 - 04 「王様のブランチ」で「瞬間最高視聴率コーナー」を見てモヤモヤ AVの話 クイズ とりとめもない話 土曜の午前中は「王様のブランチ」を見るのが好きです。 主に東京の情報が中心なので、ど田舎に住んでる私にはあまり必要ないのですが、それでもたまには東京に出張する事もあり、美味しそうな飲店の情報が流れると「行ってみようかな~」と、ぐるなびでチェックしてしまう事もあります。 可愛い女の子がいっぱい出てくるし、映画やコンビニ菓子など庶民的な話題をオシャレな雰囲気で紹介してくれるので、休みの日の午前中に遅い朝べながら見るのに、ちょうどいい番組なのです。 出演者の中でも特に好きなのが谷原章介で、まず地元広島県が生んだスターだし、私と同年代なのにおっさん臭さが一切なくニヤケた笑顔も爽やか、何より凄いのが子供を6人も養っている事を素直に父親として尊敬してしまうのです。 何

    「王様のブランチ」で「瞬間最高視聴率コーナー」を見てモヤモヤ - いきがいさがし
    gundamoon
    gundamoon 2017/02/05
    心に響く記事ですね、私もかつてはブタ男さんのような姿勢でいました... ここ数年は何事も先に結論を知りたがる傾向が強いので洞察力や推理力が定価してきているかもです。