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googleとWebデザインに関するgungleのブックマーク (5)

  • マテリアルデザインのガイドラインが最高に実践的だった

    「2014年にグッときたコレ」がテーマになる Fenrir Advent Calendar 2014 の24日目です。 マテリアルデザイン デザイナーの大西です。マテリアルデザインそのものへの記事は既に多くの方々が取り組まれているので、少し目先を変えてガイドラインについてです。 このガイドラインが最高に実践的でグッときました。 UIUXについてのガイドラインは面白くて勉強にもなるのですが、理解して実践するところにまで到達するのには中々のエネルギーを使いませんか? マテリアルデザインは英語のドキュメントなので最初は尻込みしましたが、読み進めるうちに内容の充実っぷりに引き込まれました。ここまで親切なガイドラインは珍しいと思います。和訳も欲しいところですが、用例として画像がたくさん挙げられているので翻訳サイトを使えば充分理解できると思います。 豊富なテンプレートと素材 750種類以上のアイコン

    マテリアルデザインのガイドラインが最高に実践的だった
  • たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS | ATTRIP

    開発者泣かせの問題児ブラウザ、Internet Explorerですが、IE5.5、IE6、IE7、IE8をモダンブラウザの挙動にする神JSがGoogle Codeで配布されていました。 とりま、 attripのデザイン崩れはこれで解決できました! 使い方は簡単!下記のコードを貼り付ければOK! まじ仏。 「IE9.js」は、IEを普通のモダンブラウザの挙動にするJSです。IE5、IE6でも透過PNGが使えるようになります。 「css3-mediaqueries.js」は、IEでCSS3 Media Queriesを使えるようにするJS。レスポンシブデザインのサイトをIEでも見れるようにします。 ちなみに、border-radiusや、box-shadow はできませんでした。 あと、IEでの見え方をチェックする方法はこちら↓↓ IE9環境でIE6/IE7/IE8/IE9表示する方法(共存

    たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS | ATTRIP
    gungle
    gungle 2012/12/01
    これはスゴイ!
  • Google、ページの表示範囲シミュレートツール「Browser Size」発表

    「何%の人がページのどこまで表示できるか」を視覚的に見せてくれるWebデザイナー向けのツールがGoogle Labsに登場した。 米Googleは12月16日、Webページがユーザーからどのように見えているかをシミュレーションするWebデザイナー向けツール「Browser Size」をGoogle Labsの機能として公開したと発表した。 Webページでは、重要なコンテンツやダウンロードボタンなどはスクロールしなくても見える位置に置くことが重要だ。例えばGoogle Earthのダウンロードボタンの位置を100ピクセル上に移動しただけで、インストール率が10%増加したという。 だが、PCの解像度やWebブラウザの表示サイズなどの要因で、ユーザーによって表示している範囲は異なる。Browser Sizeでは、サイトの入力枠にシミュレートしたいページのURLを入力すると、表示できる範囲を示す半

    Google、ページの表示範囲シミュレートツール「Browser Size」発表
    gungle
    gungle 2009/12/17
    便利なものが続々でてくるねぇ。
  • Google、検索トップページのデザイン特許を取得

    Googleが、ロゴ、検索枠、2つのボタンというあのシンプルなトップページについてのデザイン特許を取得した。 米Googleは9月1日、同社の検索トップページのデザイン特許を取得した。同社はこの特許を2004年3月に出願していた。 同社が取得した米国特許D599,372号は、「コミュニケーションターミナルの表示画面のグラフィカルユーザーインタフェース」というタイトルで、「以下に示すコミュニケーションターミナルの表示画面のグラフィカルユーザーインタフェースのための装飾的意匠」という説明とともに、トップページの画像が添付されている。

    Google、検索トップページのデザイン特許を取得
    gungle
    gungle 2009/09/03
    あら!Gungleもヤバイじゃん。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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