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新聞に関するgunnyoriのブックマーク (2)

  • 大井川湧水の全量戻し、工事中も含む 知事、流量問題で見解|あなたの静岡新聞

    リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う大井川の流量減少問題を巡り、川勝平太知事は6日の定例記者会見で、静岡県や利水者が求める減水対策「トンネル湧水の全量戻し」について、減水の影響が大きくなる貫通前の工事期間中も湧水を大井川に戻さない限り着工は認めず、JR東海が山梨、長野側から進めている同トンネル工事を中止すべきとする見解を示した。 同トンネルは大井川の下を掘削するため、国土交通省専門家会議は地質や降水量などの状況次第で、中下流域の水量が減る可能性を指摘している。 「全量戻し」の意味について同社の宇野護副社長は9月、「(全量戻しの表明時は)極端に言うと工事後の話をしていた。(工事後と工事中を)区別していなかった」と説明。これに対し川勝知事は、一貫して「工事期間中を含めた全量」という認識だったと強調した。 JRが解決策として提示した「掘削後10~20年かけて山梨県に流出した分の水を大井川

    大井川湧水の全量戻し、工事中も含む 知事、流量問題で見解|あなたの静岡新聞
  • 新聞社の維持費を払うのは誰? - Chikirinの日記

    今までにも書いてきてるけど、新聞ってほんとにやばくなってきたよね。 おそらく昨年までは、それでも人気就職先だったのだと思うけど、今年秋から始まる就職活動ではどうだろう? それこそ“ほとんど社会のことを知らない、先見性がゼロ”という学生以外で新聞社を志望する人なんているんでしょうか?? 昔は銀行だって潰れるとは思われてなかった。大半の銀行は(潰れるという形ではなく)合併したり名前がかわったりした。おそらく新聞も同じでしょう。 新卒採用&終身雇用って、企業側にとっても、海のものとも山のものともつかぬ学生を「40年契約」で雇い、学生側は「向こう40年間、その企業が存続し続ける」ことに賭ける。お互いにギャンブルをしているようなものだよね。 ★★★ 新聞が大変なのは、「どこにも解がない」ってことでしょう。 たとえば 1997 年頃、日で銀行がバタバタ倒れた時には、海の向こうには“解”がありました。

    新聞社の維持費を払うのは誰? - Chikirinの日記
    gunnyori
    gunnyori 2009/07/03
    ニュースが集客力を持つ以上ポータルが支援に回るでしょ。地図サービスにおいてyahooがアルプス社を支援→吸収合併した事例を忘れてない? / 自民党機関紙「自由民主」の立場は?
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