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菅野よう子に関するgunnyoriのブックマーク (2)

  • 菅野よう子×坂本真綾、幻の名盤「Napple Tale」が復刻

    作のオリジナル盤は2000年に発表されたもので、ゲームファン、菅野ファンにとって“隠れた名盤”とされていた作品。幻想的なインストゥルメンタルのみならず、坂真綾がボーカルを務める「しっぽのうた」「みどりのはね」といった歌モノナンバーにも人気が集まっていた。 今回の復刻盤では当時のマスターをそのまま使用し、ジャケットもほぼ当時のまま再現されている。最近の活躍で菅野よう子の名を知った人も、ぜひこの機会に過去の名作に触れてみよう。 菅野よう子は7月7日、さいたまスーパーアリーナで「YOKO KANNO SEATBELTS」名義のスペシャルライブ「超時空七夕ソニック ~次回公演は22世紀を予定しております。~」を開催。前売チケットは即日ソールドアウトとなったが、多くのファンからの要望を受け、急遽「半熟たまごちゃんシート」が用意された。このチケットは今週末6月20日10:00より発売開始。なお、ラ

    菅野よう子×坂本真綾、幻の名盤「Napple Tale」が復刻
    gunnyori
    gunnyori 2009/06/16
    ゲーム本編も移植復刻お願いします>< / ライブ半熟席でもいいから行きたいなー
  • 多才多芸なヒットメーカー・菅野よう子が “プロの音楽家”たる所以

    アニメから映画ゲームまで、幅広いフィールドで活躍する彼女のプロ根性を、 CM音楽制作秘話に見た!(写真=有高唯之) 「最初はCDを出すのに拒否感があったんです。CM音楽って、一回で耳に残る強引さが必要。だから、まとめるとウザイかなって(笑)」 ニコニコと話すのは、作・編曲家の菅野よう子さん。アニメ『マクロス』シリーズや『カウボーイビバップ』(テレビ東京)などの音楽を手掛けるほか、映画ゲーム、CMと多岐に活躍し、アニメ好きはもちろん、世界中のコアな音楽好きからもリスペクトされる、知る人ぞ知るヒットメーカーなのだ。 そんな彼女の最新作は、これまでに携わったCM音楽を集めた作品集『CMようこ2』。1992~08年に放送された30曲を収録し、ドコモやトヨタ、資生堂など一流企業がズラリと並ぶ。しかし、音楽家にとってCM音楽を作るのは、何かと制約が多くてやりづらい仕事ではないのだろうか? 「プレミ

    多才多芸なヒットメーカー・菅野よう子が “プロの音楽家”たる所以
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