2013年3月13日のブックマーク (1件)

  • せめて、“理想の上司”のフリだけでもしてほしい

    企業の大規模化、社内の分業化が進んだ結果、部下の仕事を理解して、的確な指示を与えてくれる上司なんてほとんどいなくなってしまった。それならせめて、理想の上司が存在した時代の雰囲気だけでも味わいたい――そんなディルバートの切ない思いも、ボスのノリの悪さで一蹴されてしまったというわけですね。でもディルバート、仮にボスがノッてくれたとしても、余計に空しくなるだけですよ。 “highlight”は名詞として使う場合、「見所」や「クライマックス」を意味します。例えば“today’s highlight is~”=「今日のクライマックスは~」といった具合に使います。一方、動詞として使うと「強調する」「目立たせる」という意味になり、“make sure to highlight today’s theme”=「今日のテーマを強調してください」というように使います。また、3コマ目のように「蛍光ペンでラインを

    せめて、“理想の上司”のフリだけでもしてほしい
    gurany
    gurany 2013/03/13
     "上司が自分の仕事を理解していないというのは、部下にとっては確かに悲劇ですよね。理解していない以上、その業務命令もおのずと理不尽なものになりがちなわけですから。"