オフィス文書形式が要求されるようなドキュメントではなくて、自分が開発したライブラリのドキュメント(リファレンスマニュアルやチュートリアルなどライブラリのユーザーが読むためのドキュメント)の話です。以下の「ドキュメント」もそのような意味で使っています。 使いやすいライブラリを開発したかったらプログラムだけではなくドキュメントも書くべきです。 なぜドキュメントを書くか ドキュメントを書く習慣があるかどうかは開発者によってあったりなかったりです。使っているプログラミング言語に相関がある気もしますし、リリースするかどうかに相関がある気もします。理由はいろいろあるでしょうが、ドキュメントを書く習慣のない開発者の方が多いでしょう。 書かない理由はこんな感じでしょうか。 面倒。 自分しか使わないからいらない。 どのように書けばよいかわからない。(どのツールを使えばよいかわからない。) 一方、書く理由はこ
誇大広告です。 2日ほど前に「おまえはアホか」を作って音程だけなんだけど言葉のイントネーションで遊ぶのって面白いと思って、そもそも面白いイントネーションのものを素材にして別のものを作ってみた。 KSDN-808 http://ksdn808.herokuapp.com/ KSDN-808はJavaScriptで作られた4つのドラム音と関西電気保安協会が鳴る実用的なリズムマシーンです。あなたの作成したクールなリズムトラックを保存して共有することができます。無料です。 Web Audio API と Audio Data API を使っていて、Chrome と Firefox で動く。 画像が悪くてよく見えないけど、デモ動画も作ってみた。全部キーボードで操作している。 デモソング http://ksdn808.herokuapp.com/U0Sw7yAZ http://ksdn808.hero
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く