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環境と建築に関するgurinekosanのブックマーク (2)

  • 全国初!前例のないコンクリートダム撤去はどう行われたのか (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    大きくて美味しい鮎が釣れることで有名な川が熊県にある。球磨川(くまがわ)だ。春先、球磨川には10センチほどに育った鮎の成魚が、産卵のために遡上する。鮎釣りの愛好家らの間では有名な球磨川だが、2010年ごろから、別の側面でも注目を集めるようになった。この川に建設された荒瀬ダムが撤去されることになったのだ。国内のダムは2700基を超えるが、格的なコンクリートダムの撤去工事は初めて。国内では前例のない方針決定に対し、熊県荒瀬ダム撤去室は、さまざまな関係先と連携し、工事完了まで最善を尽くしている。 <なぜダムを撤去するのか> ダムはそれぞれ、洪水の調整、かんがい用水・上水道用水・工業用水の確保、もしくは水力発電用に建設されている。 戦後復興のさなか、熊県内は深刻な電力不足にみまわれていた。それを補う目的で荒瀬ダムは1953年に着工し、55年に竣工した。湛水(たんすい)面積は123ヘク

    全国初!前例のないコンクリートダム撤去はどう行われたのか (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/03/06
    生態系を回復させるプロジェクトか。
  • アングル:「地中化」の裏で増える電柱、推進法案の提出見送りに

    9月17日、安保法案審議が大詰めを迎えるなか、そのあおりを受け、ひっそりと提出が見送られた法案がある。街から電柱をなくすことを目指した「無電柱化推進法案」だ。都内で昨年10月撮影(2015年 ロイター/Issei Kato) [東京 17日 ロイター] - 安保法案審議が大詰めを迎えるなか、そのあおりを受け、ひっそりと提出が見送られた法案がある。街から電柱をなくすことを目指した「無電柱化推進法案」だ。 国は電柱倒壊による2次災害防止や景観保護を目的に無電柱化に取り組んでいるが、その裏で地中化のコスト負担が壁になって、電柱は減るどころか、年々増え続けている。 <五輪マラソンコース> 無電柱化がもっとも進んでいる東京都。2020年に開催される東京オリンピックのマラソン予定コース上で電柱が立っているのは、水道橋から神保町までの1区間のみで、「都道に限れば、無電柱化は順調に進んでいる」(建設局)と

    アングル:「地中化」の裏で増える電柱、推進法案の提出見送りに
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/11/13
    電柱好きとしては、防災は兎も角、景観とかオリンピックとか持ち出す人は基本的に信用しないよ。
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