2015年6月7日のブックマーク (2件)

  • 人といると疲れる

    人といると試験を受けている気持ちになる。 これは友達に審査されていると感じているわけではなくて、自ら問題を急いで解いている気持ちになるということだ。 自分は沈黙が嫌いなので、人といるときは常に話題を考えている。個々のニーズにあった情報をまずなんとなく捉えてから、その分野におけるニュースが無かったか脳内で検索する。そしてニュースがあれば話題として提供する。 また、そういった話題がない時は、その人の変化を感じとる。髪を切ったとか、おしゃれなアクセサリーとか、服のブランドとかだ。もしくは共通の友人の話でもいい。 さらにそういう話題もない時は、共通の空間について話題にする。天気の話とか暑いとか寒いとか冷房効きすぎとかテレビの芸能人がかっこいいとかこのインテリアいいよねとかだ。 こういうことをずっと頭の中でぐるぐる考えているので、とても疲れる。更にはそれぞれの話題に笑いを入れたいという自分のこだわり

    人といると疲れる
    guru_guru
    guru_guru 2015/06/07
    わかる。それでも途切れたときは「うわこの会話が続かない感じ、たまんないですねー」まで言ってしまう。
  • 親密な仲になるスイッチ

    モジョ。 男性と二人きりの飲みから、終電で帰ってきて今コーラ飲んでいる。 その相手との飲みは、今回で2回目。どちらも相手からのお誘い。 なんかさ、なんかこう、少しはいい雰囲気になったりしないものかね。 共通の趣味での知り合いで、話題は趣味の話と趣味の話と趣味の話。 そこそこ盛り上がるんだけどなぁ。 生粋のモジョだから良くわからないけど、そこから親密な仲になるには、何かスイッチ的なものでも隠れているんですかね。 2回も飲みに誘っておいてどういうつもりなんだろう。男だろうが女だろうが関係なく共通の趣味の仲間と飲みたい人なのかな。 コーラ、美味しいなぁ。今日はカロリーゼロじゃないやつにした。

    親密な仲になるスイッチ
    guru_guru
    guru_guru 2015/06/07
    最後の一文がとてもよい。