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今日も今日とてSublime Text 2にてコーディングをしているわけなんですが、@kojika17 先生(通称:まぼろしの神)からGoto CSS declarationと言うプラグインを教わって導入したところ、これが素晴らしく素晴らしいので素晴らしさをお伝えしようと思います。 rmaksim/Sublime-Text-2-Goto-CSS-Declaration どんなプラグインか こちらのGoto CSS declaration、どういったものかと言いますとhtmlのID、クラスにカーソルを合わせてキーを押すと該当のcssの編集箇所にカーソルが飛ぶと言うもの。嗚呼説明しづらい。 まぁプラグインのgithubに行ってもらえばそこにあるgif動画でどんなものか一目瞭然なのですが、私もgif作ってみました。 プラグインはPackage Control から「gotocssdeclarat
数か月前にライブドアからWordPressに返り咲いたこのブログ、元の無料テーマを利用せずに完全オリジナルテーマで仕切り直ししました。とはいっても、Bootstrap というスマホ重視のレスポンシブテーマを作れるCSSフレームワークを活用しました。ど素人の私でもそれを可能にしてくれた参考ブログやサイトを手順ごとにご紹介します。ブログやサイトの訪問者の半分近くはスマホを利用しています。我がブログの訪問者も例外ではありません。そこでGoogleはレスポンシブテーマを利用して、HTML構造は共通化してCSS(スタイルシート)でモバイル表示やPC表示を切り替えることを勧めています。メンテナンス性に優れているからです。参考 スマートフォン向けウェブサイトの構築 – Webmasters — Google Developersでもレスポンシブ化はかなり勉強と骨が折れる作業が必定です。そこで役立つの B
色の組み合わせによって人を信頼させたり安心感を与えたりすることが可能ですが、複数の色を使う場合に統一感のある組み合わせを生み出すのはなかなか難しいもの。「Paletton」は簡単な操作で直感的に色の組み合わせることが可能で、実際にウェブサイトに採用したらどうなるのか?ということもサクッと確認でき、HTML・CSS・LESS・XML・TEXT・PNG・ACO・GPLなどさまざまな形式で出力することも可能という、かなり使えるサービスとなっています。 Paletton - The Color Scheme Designer http://www.paletton.com/ ページにはカラーホイールと、その隣に選んだ色の組み合わせが見られるパレットが表示されています。 ホイールの上にあるボタンからピックアップする色の数や組み合わせ方を選ぶことが可能。初期設定では1色だけをピックアップするようになっ
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