76%認知度、8.2%保有率の「ポータブル電源」は災害時の必需品 停電時も「ふだんと同じ生活」ができる
調理を少しでもラクにするために使うキッチングッズも進化している。単に手間を省略する“手抜きグッズ”ではなく、作業をラクにしながらも調理の過程を楽しめるのが最近の傾向だ。 朝の忙しい時間に重宝するのが、全自動卵焼き器「ローリー エッグマスター」(日本未発売)だ。使い方は簡単で、高さ約23cmの筒状の本体を電源コンセントに接続し、上部の穴に卵を割り入れるだけ。電源スイッチや温度調整ダイヤルなどは一切付いていない。しばらく放置すると焼き上がった卵が自動的に穴からせり上がってくる。焼けた卵は竹輪のようなユニークな形をしているが、味はフライパンで焼く目玉焼きと何ら遜色ない。そのまま食べてもパンに挟んでもいい。串に刺したベーコンやソーセージを卵と一緒に調理できるなど簡単なアレンジも可能だ。卵が焼き上がるまでは約10分。その間、他のこともできるが、自動的に出てくる卵を見ているのも楽しい。
コーヒーにぷかぷか浮くネコちゃん――ネコ型マシュマロのセット「CafeCat Box」がキュートすぎます。 コーヒーや紅茶に浮かべて溶かして飲みます。飲み物に溶かさずにそのまま食べることも可能。白にぶち模様のネコのマシュマロ2個とネコの手マシュマロ4個(バニラ2個、チョコ2個)がセットになっていて、かわいいクラフトボックスに入っています。チョコのマシュマロはコーヒーに入れるとカフェモカ風味になるそうです。 価格は840円。マシュマロ専門店やわはだのWebサイトで販売しています。 advertisement 関連記事 ねこらぼ:ぷにっとしてそう 肉球模様のおまんじゅう ピンクの肉球模様のついたまんじゅう「にゃらんの肉球まんじゅう」がぷにぷにしておいしそう。 「にゃらんの肉球まんじゅう」に桜バージョン ぷにぷにの肉球まんじゅうはいかが。 ぷにぷにむにむに:かわいくておいしそう! 肉球型のマシュ
群馬県では江戸時代の末期頃から食べられてきたものの、県外での知名度は皆無に近い「焼きまんじゅう」。 串にぶっ刺したまんじゅうに甘辛い味噌を塗りたくって焼く……という、B級グルメとして売り出すには地味でキャッチーさに欠けるため、これまでほぼ群馬県内のみでしか食べることができませんでした。 ところがそんな焼きまんじゅうの専門店が最近、東京にできたらしいのです。なんで!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:おじさんだって少女漫画を描いてみたい > 個人サイト Web人生 食べた人からは好評で、リピーターも多いよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く