昭和のレトロなカタログが電子書籍で復刻! カタログ以外にもサービスマニュアルなど様々なものを復刻アーカイブしていきます。
はくりう @hakuriu_y_u_s_a いまじゃ「写真送る」=「写メ」だもんなぁ。はじめて画便できるケータイにしたときの「なんかしらんけど面白い」感は異常だったかもしれない twitter.com/p_p_pinkerton/… 2020-11-01 21:38:25 モロくん @taku205celica どうして「がびーん」で流行らせてくれなかったんだ… トヨタのGAZOOなんて「中古車の画像を動物園みたいに見れたらいいなー」の【画像動物園】で画Zooだぞ 今やG'sとかGRとか訳わからんブランディングまでしやがって… twitter.com/p_p_pinkerton/… 2020-11-01 22:35:38
地図からスポットを選び、そこに以前、何があったのかをみんなで書く「ここまえなんだっけ」を林雄司さんがオープン。 「デイリーポータルZ」編集長で、個人サイト「webやぎの目」などで知られる林雄司さんが、個人運営の新サイト「ここまえなんだっけ」β版をオープンした。地図からスポットを選び、そこに以前、何があったのかをみんなで書くサービスだ。 FacebookかTwitterでログインし、地図上のスポットを選択。そこにいつごろ、何があったかのかを投稿する。 例えば渋谷駅の地下に、「この地下に旭屋書店がありましたよね」と書き込まれていたり、港区南青山には、「アスキーがここにありました。会社説明会に行ったら、関連会社にヘリコプターの会社がありますという話をしてて景気よくてかっこいいなーと思った。バブルのころですね」と書かれていたりする。 林さんは公式Facebookページで、「平面の地図が時間レイヤを
「ストリートビュー」や書籍の著作権問題などで波紋を広げるグーグルだが、今度は衛星画像表示ソフト「グーグル・アース」の機能に問題が指摘されている。このソフトでは、衛星写真の上に古地図を重ねる機能がある。江戸時代の古地図には差別的な地名が表示されているものがあり、国会でも「差別的に扱われる可能性がある」と質問が出た。「グーグルはファクトを重視する一方、その背景にある文化的な文脈を無視している」と、同社の手法を批判する声も出ている。 問題が指摘されているのは、「グーグル・アース」に06年11月に追加された機能。ここ数年に撮影された衛星画像の上に、1680年から1892年にかけて制作された世界中の古地図を重ねて表示できるというもの。地図を提供したのは米地図収集家のデビッド・ラムゼイ氏で、同氏はこの25年で15万枚の古地図を収集。スタート時点では、そのうち16枚がグーグルに提供された。 日本国内につ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く