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メディアと労働に関するgurutakezawaのブックマーク (7)

  • ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ユニクロでアルバイトとして働いていたジャーナリストの横田増生氏が、12月3日解雇を通告された。横田氏は、昨年10月からアルバイトとして勤務し、 12月1日発売の「週刊文春」 でルポ「ユニクロ潜入一年」を発表していた。 この日の14時前、シフトに入っていた横田氏は、いつも通り新宿の「ビックロ」に出勤。ユニクロの人事部長から解雇を通知された。記事の寄稿が就業規則に抵触し、同社の信用を著しく傷つけたとの理由だったという。 横田氏は、記事に間違いがあるのかを確認したところ、人事部長は「中身の吟味はしていない」とし、懲戒解雇ではないとも説明した。

    ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • テレビドラマの中でも「残業や長時間労働は素晴らしい」賛歌

    ドラマは結構好きで毎クール色々見ている。 今期も何か見ていて、職業ものドラマが増えてるなぁと思う。 ネット上では日の残業時間や労働時間の長さがよく問題になっているけど、 ドラマの中では長時間労働を褒める傾向にあるのが気になる。 「HOPE~期待ゼロの新入社員~」というドラマがある。 プロの囲碁棋士を目指していた男性が年齢制限のため夢破れ、コネにより大企業でインターンを経験するという話。 この男性が命じられた仕事を終わらせるため、自ら会社に泊まりこみ徹夜をするというシーンがあった。 上司は「別に明日にまわしてもいいぞ」と言うが、男性は「いえ、やります」と言って自分の意思で徹夜する。 やる気の表現としての徹夜だった。 結果的に中々いい仕事をしたと上司は褒める。男性は喜ぶ。 「家売るオンナ」というドラマがある。 住宅販売営業を仕事にしている人たちの話。 ある時お客さんの子供を一日面倒見ること

    テレビドラマの中でも「残業や長時間労働は素晴らしい」賛歌
  • すき家、半数の1000店舗を改装 より迅速に商品提供 - 日本経済新聞

    ゼンショーホールディングスは約2千店舗ある牛丼店「すき家」の1千店舗を改装する。2016年春までの2年間に50億円程度を投じる。すき家は消費税率の上がる4月1日に牛丼並盛りを10円値下げして270円とする。来店客が増えるとみて、厨房の改良などで商品をより迅速に提供できる体制を整える。ゼンショーはこのほど公募増資で267億円を調達した。この一部をすき家の改装に充てる。従業員が動きやすくなるよう厨

    すき家、半数の1000店舗を改装 より迅速に商品提供 - 日本経済新聞
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2014/03/24
    「匿名掲示板」 V.S. 「ただしソースは日経」。両方とも真実って可能性もあるか。/あーでもリニューアルのための工事なら近接してる店舗をまとめて一気に閉店工事ってオペレーションは普通しない気がする。
  • オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

    「人事部の人間からしつこく『産業医に診てもらえ』と異常なまでに強要され、最後にはストーカーのように追いかけまわされたんです!」 精密機械大手のオリンパス(東京都新宿区)の社員Hさんが、上司の非合法行為を内部通報したために配置転換されたと訴えた裁判で8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。判決後の会見でHさんが発した冒頭のコメントに、会場にいた支援者のひとりがこう続けた。 「オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ。手口がブラック過ぎます!」 意味深な発言にざわめく会見場。今回の判決で浮かび上がった大手法律事務所のブラック過ぎる手口とは何なのか。 すでに多くのメディアが報じている通り、今回のオリンパス敗訴の判決は多くの企業に導入されている「内部通報制度」のあり方に警鐘を鳴らした。と同時に

    オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
  • いい加減にしろ、自称漫画家 - 煩悩是道場

    自称売れない絵描きです。なんかもう余りにも腹立ったんでいい加減にしろ佐藤秀峰Commentsを強烈にDisります。 まず自分の月収が70万しかないということについて。自分が会社作って自分で給料決めてるんだから、70万というのも自分の好きで決めた額でしょう。そもそも漫画家の事務所みたいなモノは企業で言えば零細です。スタッフ含めても大した人数は居ません。経費は正直使い放題です。もちろん全額返ってきたりするわけではありませんが、税の控除になりそうなモノは例えばデカいテレビ、PC、エアコン、ゲーム(有れば)、家賃、それらの殆ど全てを経費として計上してるはずです。他にも個人的な旅行い物、車、キャバクラの代金などいくらでも計上できます。つまるところ経費として認められない純粋に個人的な出費になるのはせいぜい服やアクセサリーといった類のモノでしか有りません。あとはギャンブルくらい?彼の70万円の給料と

  • 西川史子「芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった」

    お正月特番の笑福亭鶴瓶トーク番組で見た話です。 鶴瓶に若い頃に戻りたいか?と問われた整形外科医の西川史子女史がこう言いました。 「いや戻りたくないですよ。1年前にさえ戻りたくない。芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった。」 なんとも意味ある発言です。 西川史子が専門とする整形外科医は、なり手が少なく問題になっている小児科、産婦人科はもとより、内科や外科といった他の多くの専門医よりも儲かる分野です。 小児科や産婦人科のように深夜2,3時に分娩などで夜通しの当直をする必要もなければ、通常は健康な人が訪れるため、治療(?)に命が関わることもほとんどありません。医者にとって何よりの負担は患者さんの命を一手に引き受けるという精神的負担です。それが無いのは大きなことです。 その整形外科医、しかも人気のカリスマ医で年収も相当なものだったはずの西川史子が 「芸能人はぼろい」 と言い切るのですから、芸能

    西川史子「芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった」
  • プロとして働いたことのない人間に特有の想像力の欠如としか

    http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/800_71b2.html 飯炊き女の給料なんて安いに決まっているという差別意識が透けてみえる。 想像してみて欲しい。 あなたは、市町村全体の給に関する最終的な執行責任をもつ管理栄養士だ。この学区の児童全員が無事健康に育つように、献立を組み立てなければならない。栄養面での配慮もさることながら、児童の好みも考慮にいれなければいけないし、献立のうちの一品を変更するだけで数百万円単位で予算が変わってくる。しかも、材は安価で品質の高いものが大量に仕入れられるようなものに限定されるし、限られた時間のなかで大量に調理をしなくてはならないので、調理方法だって限定される。 こうした条件のもとで、献立を考えるという作業にどれだけの専門知識が動員されるのだろうか。もちろん、これは業務のごくごく一部にすぎ

    プロとして働いたことのない人間に特有の想像力の欠如としか
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/03/14
    「給食調理のおばさん」ってひとくくりにするのが間違ってるよな。
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