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匿名と生活の安全に関するgurutakezawaのブックマーク (2)

  • 佐賀県武雄市の新図書館構想と地元市民問い掛けの顛末は

    佐賀県武雄市における新図書館構想というものがある。民間企業であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に業務委託することで利便性・先進性・コストダウンをウリにしようとする構想だ。ところがこの構想を発表した段階において、いろいろと識者からは問題点の提示がなされる [01] 。そもそもの発端は「TSUTAYA を運営している CCC に任せることで個人情報の取り扱いはどうなるのか」という部分。 去る 2012/05/04 に行われた『武雄新図書館構想発表記者会見』というものがあるのだけど、議会承認がまだの段階で市長が公表した『9つの市民価値』という提言がありました [02] 。 20万冊の知に出会える場所 雑誌販売の導入 映画音楽の充実 文具販売の導入 電子端末を活用した検索サービス カフェ・ダイニングの導入 「代官山 蔦屋書店」のノウハウを活用した品揃えやサービスの導入 Tカード、T

    佐賀県武雄市の新図書館構想と地元市民問い掛けの顛末は
  • ネットでの実名活動は吉か凶か | スラド IT

    武雄市立図書館の問題で、日ツイッター学会、日フェイスブック学会の両学会会長 (自称) でもある樋渡市長は、日図書館協会から投げかけられた意見書に対し、荒唐無稽と一蹴した上で武雄市で公開討論を協会会長に対して実名を挙げて要求したり、セキュリティに関して一個人として懸念を自宅サーバの個人ブログに乗せた民間人に対して、「職場の上司に判断してもらう」「国会で取り上げてもらうべく、国会議員に働きかけます。」などと脅しめいたことを告げるなど行動に対し批判は多いが、さらに、また別の人に圧力をかけたのではないかという疑惑があがっている。 武雄市民でブログとツイッターを公開していた人が、この図書館問題に関して市長派とは異なる意見を書いた後まもなく、突然そのブログ記事が削除され、ブログもツイッターも非公開に変更されてしまった。書かれていた内容は Google のキャッシュからも削除されているくらい徹底さ

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