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家電と設計に関するgurutakezawaのブックマーク (2)

  • 家電関係の仕事してるので反論・説明してみる

    anond:20230524090520 //もうちょい書いた anond:20230525172029 //追記 ごめんだけどブコメのこれはハッキリ反論させてくれ「できない理由を並べ立てて結果的に守旧するだけの思考回路こそが家電メーカーの文化になっちゃってるのよね」などその手の意見 出来ないとは言ってない「今主流じゃない理由」や「作らない理由」を書いてる。 ちゃんと読んでもらうと分かると思うんだけど、大体は一部メーカーが作っていたりするし、過去に作ったメーカーもある。 炊飯器のとこは無理って書いちゃってるけど実はやってるメーカーもある(内窯はタイガー、パーツはt-fal。これは凄いと思う。無理って言っちゃダメね) 他にもドラム式は日立なんかが挑戦してるところ(使ってないので当にメンテフリーかは自信無くて触れなかった、あと主流にはなってないので) 家電ジャンルって硬直してるって思われがち

    家電関係の仕事してるので反論・説明してみる
  • モノのデザイン(154) 省スペースな部屋干しのため設計を一新、シャープの衣類乾燥除湿機「CV-P60」(前編)

    シャープが2022年4月に発売した衣類乾燥除湿機「CV-P60」。幅30cm×奥行30cmの設置面積、高さは32.3cmと、衣類乾燥除湿機としては群を抜いてコンパクトな製品だ。 高さ32.3センチのコンパクトサイズを実現した、シャープの衣類乾燥除湿機「CV-P60」。インタビューに答えてくれたのは、製品企画担当のシャープ Smart Appliances & Solutions 事業PCI事業部 商品企画部 主任の松村勇樹氏(左)と、デザインを担当した同事業部 国内デザインスタジオの松山なほ氏(右) 今回は、CV-P60の開発経緯や製品化までの秘話、そしてデザイン上のこだわりを担当者に伺った。 部屋干しを意識し、高さを抑えた設計に 製品企画担当のシャープ Smart Appliances & Solutions 事業PCI事業部 商品企画部 主任の松村勇樹氏によると、CV-P

    モノのデザイン(154) 省スペースな部屋干しのため設計を一新、シャープの衣類乾燥除湿機「CV-P60」(前編)
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