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性犯罪とメンタルヘルスに関するgurutakezawaのブックマーク (2)

  • 俺が痴漢になったのは恋愛至上主義のせいなのか?

    はじめて痴漢をしたのは大学生2年生、満員電車での通学中の時だった。 満員電車でいつも俺は「女が近くにいると冤罪かけられそうで怖い」って思ってた。 でもその日は違っていて、近くに女子高生がいたんだけど「冤罪怖い」とは思わなかった。 「あれ、普通に触れるんじゃね?」って思ってしまった。 おそるおそるお尻に手を出してタッチするも女子高生は何も言わない。 やばいことしてるという思いがありつつも結局女子高生が降りるまでは手が止まらなかった。 こんなに簡単に触れるんだ。 俺は彼女いない歴年齢、女友達もなし、風俗にも行ったことない。女性に触れる日なんか一生来ない と思ってたのに。満員電車でちょっと手を伸ばすだけで! そして、自分でも不思議な感情があった。 痴漢した帰り道に記憶に残っていたのは女子高生のお尻の感触ではなかった。JKが電車降りる時の怯えた表情だった。あのなんとも言えない硬い表情。 怖がってい

    俺が痴漢になったのは恋愛至上主義のせいなのか?
  • 子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態 | 文春オンライン

    「そりゃセックスもしましたよ。恋人同士ですもん。それを周りの人たちが、ぶち壊したんです。私がロリコンで、Yちゃんは被害者だといって引き離したんです。 私はそんな人達によって犯罪者にさせられました。おかしいのはどっちだっていいたいです……」 これは、12歳の少女に性加害をした49歳の男性の言葉である。 2018年、依存症治療や性犯罪再犯防止の治療プログラムのパイオニア的存在として知られる「榎クリニック(東京都・豊島区)」が、世界的にも珍しい小児性愛障害(ペドフィリア)専門の治療グループを立ち上げた。同治療グループには現在15名ほど、累計で150名以上の対象者が参加し、治療を受けたという。冒頭の発言をした男性も、このプログラムの元参加者だ。 児童に性加害行為を繰り返す「小児性犯罪者」とはどんな人たちなのか。小児性犯罪者はなぜ加害行為を繰り返すのか。ペドフィリアの治療は可能なのか。「榎クリニ

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