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空気と仕事に関するgurutakezawaのブックマーク (5)

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  • 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ

    以下のちきりんさんの記事について。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015 ちきりんさんのおっしゃるとおり、「生産性の概念の欠如」に陥っている職場は日には多い。お役所なんてのはその最たる例だが、民間企業でも「生産性」という概念が根付いている職場はあんまりない。僕の前職は比較的生産性にはうるさい職場だったのだけど、いわゆる大企業に就職したり公務員になった友人に会ったりすると、結構な割合で組織の非生産性について愚痴を聞かされる。 では、こういった「生産性の概念の欠如」は、なぜ起こるのだろうか。ちきりんさんの記事だと (…)会社側に加え働いてる側にも「労働時間が減ったら困る」みたいな感覚がある。「残業代でローンと教育費を払ってます。なので、労働時間、短くなるの困ります」って・・・。 そこには、「働く時間を2割減

    「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2013/10/17
    "「生産性を上げても、給料が上がるとは必ずしも言えない」という悲しい現実" 自分の感覚では、残念ながら、生産性を上げて給料が上がるのはレアケース。でも生産性が下がると残業代が出なくなったり会社潰れたり。
  • 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

    長く働いていた外資系(アメリカ系)の会社を辞めてほぼ3年。まったく英語を使わなくなった。 「日って、今でもこんなに英語が不要な社会だったんだ」とは驚いたけど、それはそれで「まあ、いいんじゃないの」と思ってます。 だって今どき母語だけで暮らしていけるなんて、すごく恵まれた国だってことだから。 「英語が話せない人と、まともな仕事につけませんよ」みたいな小国と比べて、平和で呑気でいい感じ。 なんだけど、ここ3年、どっぷり日社会に浸ってみて感じるもうひとつ別の欠如については、「これはちょっと深刻な問題だしょう」と思えます。 それは・・・「生産性の概念の欠如」 日って「生産性」という概念があるのは、工場の中だけなんじゃないの? それ以外のところ、たとえばメディアや公的部門、さらには民間企業のホワイトカラー(管理)部門から営業まで、 「この人たち、もしかして生産性っていう概念を全く持たずに働いて

    「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2013/10/15
    そりゃ上に生産量を把握する能力が無い、生産性を上げると仕事が増えるだけで評価は上がらないか下手すると下がるんだから以下略。/とは言え生産性を測るのは、つか何を生産性の指標にするべきかは難しい。
  • 公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。

    いやまあ後輩(女)が辞めたんですよ。 公務員っていってもいろいろあるけど、一応痴呆公務員事務職と思っていただければ。 近くに配属されて最初は特に印象はなかった。世間話程度しか喋らなかったし。 周りの評価も可もなく、不可もなく。 勤め始めは最初は大変そうだった。 新卒で入ったのに形だけのアリバイ作りみたいな研修だけで 「もう学生じゃないんだから」「研修受けたんでしょ!」 とか言われながらマニュアルや引継ぎがないなか「前の見て」とだけ言われながら頑張ってた。 今思えばあの時に愛想が尽きたんだろうな。 まぁいろいろあって結構喋るようになった。(あんまり関係ないから端折るけど) 後輩は「出産後も働き続けられるから」それだけの理由で公務員になったらしい。 別にやりたいこともないからどこでも一緒かなって思ったって。 一通り慣れると適当に手を抜き出した。 いややることはやってるんだよ。だから端から見てる

    公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。
  • 【ビジネスの裏側】日本の家電各社が「ルンバ」を作れない理由 国内製造業の弱点はそこだ!!(1/2ページ) - MSN産経west

    米アイロボット社の「ルンバ」に代表される円盤型の掃除ロボットが人気を集めている。家電量販店に特設コーナーが登場するほどのヒット商品にもかかわらず、日の家電各社は発売に二の足を踏む。なぜ、パナソニックやシャープなどは掃除ロボットを発売しないのか。そこにはニッポンの製造業が抱える、ひとつの弱点が見え隠れする。 部屋のゴミをセンサーで感知しながら自動で掃除する掃除ロボット。2002年に米アイロボットの「ルンバ」が発売され、共働き家庭の増加などを背景に数年来、好調な売れ行きを示している。 現在は東芝は外部に製造委託して商品化しているほか、韓国など海外数社が販売している。日では未発売だが、韓国サムスン電子、LG電子も参入する家電業界における有望市場だ。 掃除ロボット市場は右肩上がりで伸び、昨年11月のルンバの販売台数は前年同期比2倍以上。単価も通常の掃除機が1万円弱からに対し、ルンバの最上位機種

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2012/02/14
    "日本の製造業は「リスクを極端に嫌う」傾向が強い" 日本人は、だと思う。でもって何事にも良い面と悪い面がある。
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