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議論と対話と医学に関するgurutakezawaのブックマーク (3)

  • 執拗な発言者の存在のためコメントを承認制にします - NATROMのブログ

    1月19日よりコメントを承認制にします。書き込まれたコメントは私が承認後に公開されます。コメントを禁止にした人物より執拗にコメントされて管理が困難になったためです*1。粛々とコメントを不可視化していましたが、さすがに相手をしきれなくなりました。その人物は「365日24時間監視できますか?我々は可能です」などと書いており、放置していれば大量のコメントが投稿されることが予想されます。実際に日だけでも30件近くのコメントが投稿されました。 投稿の一部 大量の投稿は単に読み難いというだけではありません。はてな日記の仕様として、最近のコメントの一覧が表示される機能がありますが(左のサイドバーに表示されています)、大量の投稿があると古いコメントが流れてしまい、新しい投稿に気付けません。 コメントを承認制にするデメリット(これもけっこう大きいと思う)と、管理しきれないコメントがあふれるデメリットを勘案

    執拗な発言者の存在のためコメントを承認制にします - NATROMのブログ
  • 探偵ファイル~スパイ日記~/「動物実験廃止しろ!」 声高に主張する団体をプロが切る/高橋

    ●更新日 09/22● 「動物実験廃止しろ!」 声高に主張する団体をプロが切る 動物実験に反対する市民団体の要請により、東京都渋谷区が中学生セミナーでのマウス実験の中止を決めたと報じられ、話題になっている。この問題について、専門家の話を交えて考えみたい。 2007年9月15日の東京新聞によると、市民団体「動物実験廃止・全国ネットワーク」らが、同区教委が主催する中学生向けセミナーでのマウスの解剖に反対し、中止を求めたという。記事から引用すると、「▽映像など代替方法がある▽生命の大切さを知るために殺すのは末転倒▽インドやスイスでは子どもの生体解剖を禁止している」という理由で反対したという。 この件では、ネット上でも市民団体に対する批判的な声が目立つ。各々の価値観が直接的に反映されやすい問題だけに、短絡的な議論や攻撃的な表現に陥ることも多いようだ。一方、市民団体側の見解を検証しないまま、そのま

  • 医者ってほんとはバカでしょ。

    http://blog.m3.com/Visa/ 議論の邪魔になりそうだからここに書く。 議論の最中に医者同士が「応援してますよ」とか「批判者のお仲間」とか、「負けないで」とか、はては「良く知らない癖に」なんていう事言ってるのをみると、とても気持ち悪い、というか恐ろしい。 医者ってのは科学的に分析された症状に対し、冷静に判断していくのが仕事だと思っていた。 自分の信条とか、過去の経験というのも重要ではあるが、それよりも、今目の前で起きている事がなんであるのか、客観的に見る方を優先させるものではないかと思う。 下手な思い込みで重要な手がかりを見失いかねないからだ。 周りにいる人間は、何が正しいのか、最善なのかを一歩ひいた形で見るべきで、「よくわからんけど○○さんの言う事だから支持する」なんて人間が、命を預かっているのかと思うと、その無責任さに唖然とする。 批判を炎上ととらえたり、「放置するの

    医者ってほんとはバカでしょ。
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