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ブックマーク / www.mag2.com (25)

  • シャープ公式の中の人が文学賞に応募した結果→目の付け所ヤバい - まぐまぐニュース!

    いつもぶっ飛んだつぶやきを繰り返し、企業名を別の意味で有名にしている、シャープ株式会社の公式ツイッター(@SHARP_JP)ですが、その中の人がたった54文字の文学賞に応募し、出版社側や著者側とのウィットに富んだやりとりが面白い!と話題になっています。 シャープ公式の中の人が応募したのは、出版社PHP研究所の主催する「54文字の文学賞」。 この賞は、「あたりまえポエム」の著者が贈る、たった54字の新感覚ショートストーリー『54字の物語』(氏田雄介 作/佐藤おどり 絵)の発刊を記念して、たった54文字だけで物語を完結させる究極のショートショートを一般の方からも募集するというもの(開催中、締め切りは5/6まで)。 このカンタンそうに見えて割と難しい文学賞に、なんとあのシャープ公式の中の人が参戦。 ついカッとなって書いた、応募してみる。 https://t.co/zwTYCnzfTU #54字の

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  • アイデア家電を次々と生み出す「ツインバード」は何が凄いのか? - まぐまぐニュース!

    家電量販店やホームセンターなどでよく目にする「ツインバード」という家電ブランド。しかし、その会社がどこにあるどんな会社なのかを知る人は多くありません。「テレビ東京『カンブリア宮殿』(mine)」は、放送内容を読むだけで分かるようにテキスト化して配信。今回は、消費者たちの「あったらいいな」をかたちにし続けるツインバードと、同社を支える金属加工の町、新潟県「燕三条」エリアが生み出す素晴らしい商品の数々を、その軌跡とともにご紹介します。 ありそうでなかった~便利で安いアイデア家電 千葉県浦安市に住む四辻優紀さんは便利家電が大好きな主婦。身の回りには隠れた人気の家電がいっぱいあると言う。 砂場で遊んできた長女の咲希ちゃんのスニーカーが汚れてしまった。四辻さんは早速スニーカーを洗うと、下駄箱にスッポリ入るサイズの家電を取り出した。洗ったスニーカーをセットしてスイッチオン。便利な家電の一つ、「くつ乾燥

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  • 米少女の「日本風」写真が炎上。なぜ「文化の盗用」騒ぎが続くか? - まぐまぐニュース!

    アメリカ人の小さな女の子が和装をして自分たちで考えた「日風のお茶会」を楽しむ風景。ちょっとヘンテコな白塗りのお化粧が、とっても微笑ましく映ります。しかし、今この写真を掲載したブログが大炎上しているのだとか。NY在住で『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』の著者・りばてぃさんが、「ネット上で批判する人」をテーマに、有益なネット情報の選び方について持論を展開しています。 アドラーの「原因論」と「目的論」でネット情報を選べ?! (1)関係ないのに批判する 最近、アメリカで、興味深い出来事がインターネット上で話題になった。 アメリカ人の母親がブログに載せた幼い娘とそのお友達による可愛らしい日風のお茶会の様子が、 「人種差別だ!!」 「文化の盗用だ!!!」(cultural appropriation) などと炎上したというのだ。 どんな内容かと気になって、問題になった「the gala gals

    米少女の「日本風」写真が炎上。なぜ「文化の盗用」騒ぎが続くか? - まぐまぐニュース!
  • 世界初「自動包あん機」発明者は、なぜ前職を何度もクビになったのか - まぐまぐニュース!

    「プロフェッショナル」という言葉が巷に氾濫していますが、 「その分野を突き詰めるだけでは物のプロとはいえない」と語るのは、無料メルマガ『ビジネス発想源』の著者・弘中勝さん。さまざまなフィールドで世界一の座に立つ日企業のエピソードを集めた1冊のを紹介しつつ、「物のプロに必要なこと」について解説しています。 離れた分野も学ぶ姿勢 大正15年に台湾の精糖会社の技師の家に生まれた林虎彦氏は、戦争によって家族を失い、戦後に日に戻ったものの身寄りがなく、貧困と病気で生死をさまよいながら各地を転々とする。 ある日、「住み込み募集」の電柱広告を見て、学校給用のコッペパンを中心に作っているパン屋の店員として働き始める。パン屋では夜9時から仕込みの作業に入り、焼きあがるのが朝の4時で、学校に配り終えるのが朝10時ごろで、午後は集金と注文、夕が終わるとまた明日の準備。 パンという人間に必要な温かい

    世界初「自動包あん機」発明者は、なぜ前職を何度もクビになったのか - まぐまぐニュース!
  • 異次元緩和は失敗だった。クルーグマンの『Rethinking Japan』を読む=吉田繁治 | マネーボイス

    米国の量的緩和は金融危機への対策でした。ユーロも同じです。しかし日の量的緩和は脱デフレ、つまりインフレ目標(2年で2%)の達成を目的としました。金融危機に効き、リフレと経済成長にも効く量的緩和(※1)は、万能薬と見られているのかもしれません。しかし実際には、量的緩和は万能薬ではありません。 リフレ派の理論的支柱でノーベル経済学者のポール・クルーグマン氏は10月20日、NYタイムズ紙のサイト上に持つ自身のブログで『Rethinking Japan』と題したコラムを発表しました。 今回はこのコラムを翻訳しながら考えていきます。結論を言うと「日の量的緩和策、リフレ策は失敗した」ということが読み取れます。(『ビジネス知識源プレミアム』吉田繁治) クルーグマンは日経済の何を読み違えたか?対処法は―― リフレ派の理論的支柱、クルーグマンの心変わり 17年前の1998年、リフレ策を日に最初に勧め

    異次元緩和は失敗だった。クルーグマンの『Rethinking Japan』を読む=吉田繁治 | マネーボイス