戦略に関するgusyazeroのブックマーク (2)

  • デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行し、も杓子もデジタル化という言葉を使い始めました。さて、デジタル化とは何なのか、そして流行しはじめたのはなぜなのか。 端を発するのは経産省の「2025年の崖」のレポートだと言われていますが、レポート読んではみたものの題はSAP ERPの保守期限を意識した基幹システムの刷新化と技術的負債の返済であるにもかかわらず、日企業のスピード感の話だったり、なぜかマイクロサービスとAIアジャイルサービスなど流行のワードがたくさん出ており、論点がぼやけている印象を受けてしまいました。 基幹システム刷新化においてマイクロサービスなどは一部で使えるかもしれませんが、銀の弾丸とは思いませんし、現状整理によってはきちんとしたデータベース設計とウォーターフォールを主としたロジック移行が最適解であることも十分にありえるといち技術者としては思います。 僕自

    デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
    gusyazero
    gusyazero 2021/03/29
    ざっと読んだ。全体を通して経験するとこういう視点が持てるのかーと、素直に感動した。小並感満載だけど、リーン開発はちゃんと勉強したことないから学んどこうと思う…
  • 『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!

    高橋浩一@営業の科学(3万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 @takahashikoichi 『営業の科学』発売3ヶ月で3万部超|データとロジックで「皆が売れる営業組織作り」4万人育成|『無敗営業』シリーズ9万部、出版9冊|東大経済→外資戦略コンサル→25才で起業→TORiX代表 torix-corp.com/contact |東京学芸大学客員准教授|書店経営 @capybarabooks12 https://t.co/gE9zXokfOM 高橋浩一@無敗営業チームづくり/TORiX代表取締役 @takahashikoichi 法人営業で「失注」と「無駄な資料作成」を激減させるためにお勧めなのは、「決裁者以外へ送る資料には表紙をつけない」こと。資料に表紙をつけると、お客様は保守的に判断する心理になりやすく、営業は良い仕事したつもりになりやすい。表紙ナシの資料で、お客様

    『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!
    gusyazero
    gusyazero 2020/05/22
    営業職じゃないけど、これはいい勉強になる。みんな頭いいなぁ…(;´Д`)
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