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ネタと国際に関するgutihakiのブックマーク (2)

  • 皮肉と差別の分水嶺とは - novtan別館

    まー答えの出しづらい話ではあるけどね。ちょっと違和感があったので僕の所見を述べておきたい。 ここで、被曝者への「悪意」を持っているのは実はフランス人ではない、ということが露わになる。この問題の問題性はそこにある。 被曝者を「3腕の怪物」と見ている人について - OAF 何度か表明してきたことではあるけど、僕は福島の当事者ではないけれども、いわゆる原爆被爆者2世(正確には被爆者と2世の子供だが)としての人生を歩んできている。無論、僕の年代において(生まれるまではやはり不安がられてはいたようだけど)、そのことが原因で差別を受けたことはなかったし、それが原因の病気にかかっているわけでもないけれどもね。 だから、放射能を浴びる=ミュータントになる的なステレオタイプ(アメコミか?)による皮肉は事実と異なるという点であまりに醜悪だと思うし、皮肉と言って免責されるわけではない。現に、イスラムを侮辱する

    皮肉と差別の分水嶺とは - novtan別館
  • 被曝者を「3本腕の怪物」と見ている人について - OAF

    例の、フランスの週刊誌の風刺画に対して日政府として抗議するということらしい。 仏週刊紙が五輪と原発問題絡めた風刺画、日政府は抗議へ フランスでは去年、福島の原子力災害と絡めてサッカー日本代表のGK川島を4腕にしている。 今度は3腕の力士だと。 風刺画にあって、たとえば腕が4だったり体が両生類だったり足がロボットだったり、なんてのは別に珍しくもない。 その意味では、たとえば川島の腕が4になったところで、放射線被曝のステレオタイプな表現だろう。 当時、川島はそれを悲しいと言っているが(多くの日人もそう感じるだろう)、実際のところこの「悲しさ」はいったいなんだろうとは当時も思った。これがフランス人には通じていないようだったからだ。 日人の「放射線被曝」に関する視線は、フランス人とはかなり異なっているのではないか? それが両国の反応の違いになっているのかも、と思うようになった。 そ

    被曝者を「3本腕の怪物」と見ている人について - OAF
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