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科学と言葉に関するgutihakiのブックマーク (3)

  • 「わからない」人たちへ - 琥珀色の戯言

    最近の震災・原発関連の報道、とくに「専門家たちの意見」をtwitterなどで見るたびに、僕はどんどん混乱していくのです。 これは、どれが正しいのだろうか?って。 以下は、以前別の場所で書いたものを一部改変しています。 『「科学的」って何だ!』(松井孝典・南伸坊共著/ちくまプリマー新書)より。 (「科学」についての松井孝典さん(惑星科学者・東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)と南伸坊さん(イラストレーター)の対談をまとめた新書の一部です) 南伸坊:「科学にも限界がある」ということが、昔から言われていますよね。「限界がある」というアナウンスのほうが大きくなって、「現代の科学では解明できない」ってオカルト派得意のフレーズがあります。「そうだよ、科学では解明できない不思議なことってあるんだ」っていう。だからスピリチュアルとかがはやるのは、人々の科学者への対抗心みたいな心理があって、「科学ではわ

    「わからない」人たちへ - 琥珀色の戯言
  • ノート:DHMO - Wikipedia

    使用・放出については、工業分野では総量や方法に法規制がかかっているので、 「いまだ規制が行われていない」とするのは間違った記述ではないかと思われるのですが、どうでしょう?--以上の署名のないコメントは、211.10.121.195(会話/Whois)さんが 2004年11月29日 (月) 03:00 (UTC) に投稿したものです。返信[返信] ダムでもDHMO排出の規制が行われていますね。適当に検索してみると、天ケ瀬ダム管理条例の12、13条あたりが該当しそう。こういうジョークはスキがないようにしないと揚げ足取られてしまうので、削った方がいいかと。--Charon 2004年12月11日 (土) 11:26 (UTC)返信[返信] ここに書いてあることって、当ですか? 美浜発電所については、ぼくは、ニュースでは、管の故障により、放射線が降り注いだ。としか聞いていませんよ。後、犯罪者のす

  • DHMO - Wikipedia

    DHMOの分子模型。 DHMO(ディー・エイチ・エム・オー、英: dihydrogen monoxide)とは、化学式 H2O で表される水素と酸素の化合物であり、日語で表現すれば一酸化二水素、すなわち水そのものを、IUPAC命名法により言い換えたものである。 これは水であることを敢えて分かりにくくして危険な化学物質であるかのように錯覚させるため、元素の構成に基づく化合物名として表現したものである。科学論文などでこの表現が使われることはまずなく、心理実験や科学ジョーク[1]のひとつとして使われる。 概要[編集] DHMOのジョークが初めて登場したのは、Durand Express(英語版)紙が1983年に掲載したエイプリルフール記事であったという。その中では、DHMOは「水道管で発見された」「気化ガスを吸い込むと水ぶくれができる」[注釈 1]というシンプルな説明のみがなされ、記事の末尾に

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