アニメをヘビーローテしつつ考えたこと第二弾。 珍しく重要な指摘になりそうな予感がするので、どう書いたものか悩んでます。 この話をつきつめていくと深いところまで行くことになるので、とりあえずサワリだけ。 まだ今ひとつ整理しきれてないんですけど、書きながらおいおい整理していけばいいかなーみたいな。 「キャラクター同一性崩壊の理由」 別人が書いてるんだから、キャラが違って当たり前ということ。それだけ。 EP3の「善良なる魔女ベアトリーチェ」と「ベアトに優しい戦人」はなぜそうなのか。 そして「EP3作者からの、EP1・2への批判」について。 偽書作家“八城十八”への疑念 EP6で登場した、自称EP3?6(のようなもの)の作者、八城十八。あるいはフェザリーヌ。 縁寿と八城の邂逅シーンも、八城の存在も、何もかもが胡散臭く、現実かどうか分からない。 それでも私は一応EP3?6を八城の作品として考えてたん