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2010年7月23日のブックマーク (2件)

  • 【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…キャラクター同一性崩壊の理由 - 雛見沢研究メモ(仮)

    アニメをヘビーローテしつつ考えたこと第二弾。 珍しく重要な指摘になりそうな予感がするので、どう書いたものか悩んでます。 この話をつきつめていくと深いところまで行くことになるので、とりあえずサワリだけ。 まだ今ひとつ整理しきれてないんですけど、書きながらおいおい整理していけばいいかなーみたいな。 「キャラクター同一性崩壊の理由」 別人が書いてるんだから、キャラが違って当たり前ということ。それだけ。 EP3の「善良なる魔女ベアトリーチェ」と「ベアトに優しい戦人」はなぜそうなのか。 そして「EP3作者からの、EP1・2への批判」について。 偽書作家“八城十八”への疑念 EP6で登場した、自称EP3?6(のようなもの)の作者、八城十八。あるいはフェザリーヌ。 縁寿と八城の邂逅シーンも、八城の存在も、何もかもが胡散臭く、現実かどうか分からない。 それでも私は一応EP3?6を八城の作品として考えてたん

  • なんだこりゃ……新しい物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が凄い! « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr