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![『自分(21歳)の周りに、「自称"老害オタク"」が増えてきた』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
僕は「1994年世代」だ。 僕より上の世代の方々は驚くかも知れないけど、小学校高学年からネットに触れていた連中ならギリギリ「Flash黄金期」を経験していたりする。 かく言う僕もその一人。 そんでもって小学校5年生か6年生の時にはYoutubeが流行りはじめ、どんどんネットにコンテンツが溢れかえっていく時代になる。 中学に入った頃にはニコニコ動画も流行りはじめる。ここでニコニコ動画にも手を出すか否かは、「オタクになるかならないか」の分かれ道だった気がする。 僕は、そこそこ順当にオタク道を歩んでいったうちの一人。 おもしろFlash倉庫、Youtube、とネットにのめり込んでいき、ニコニコ動画の存在を知るや否や会員登録した。 テレビアニメとか萌えとかにはイマイチ興味が湧かなかったが、ネットの文化が好きだった。 ドーマンセーマンだとか、初音ミクのメルトだとか、そういうのを見てネットサーフィンを
アイドルマスター ミリオンライブ! 2 オリジナルCD付き特別版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ) 作者: 門司雪 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2015/08/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (5件) を見る 先週発売された「アイドルマスターミリオンライブ!」のゲッサンコミック版、第二巻も恐ろしくよくできていて改めてこんな作者どこから見つけてきたんだと驚かされる。背景スタッフが優秀なのも大きいのだろうけど、それにしても素の画力とネームセンスが新人離れしている。そこに原作の魅力を存分に引き出したキャラとほぼリアルタイムに反映される「中の人」達のエピソードが渾然一体となるので、連載そのものにライブ感が生まれているのも「ソーシャルゲーム」のメディアミックスとして面白い。 最初は小学館のゲッサン掲載でどうなるかと思ったけど、そのメジャーな雰囲気もミリオンには似合
残業代が出ないのはよくあること。自分の会社も残業代が出なかった。 入社時にそれを“口頭で”了承していたけど、それでも残業代は払ってもらわなければいけないことを知って、会社を辞めてから請求して取り返した話。 当時の私の状況既に会社を辞めている入社時に残業代が出ないことを口頭で承知契約書に、残業代を支払わない旨は記載されていない労働基準監督署に行くの巻管轄の労働基準監督署を調べて行く。 平日の夕方。整理券を取って1分くらい待つ。 時間外の給料未払いの件で相談に来た旨を伝える。 少し場所を半個室みたいなところに移動。 自分の名前や会社の情報を書き込む用紙を渡され、記入。 会社の住所とかはその場でケータイで調べる(わからなくても大丈夫らしい)。 担当の人がいろいろ質問してくるので答えたり、契約書や労働時間のわかるものを見せたりする。 「残業代が払われる可能性がある」と言われる(この可能性というのは
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