例の、イラストレーターが共産党を貶めるデマを流した件についてとりとめもなく。 ぶっちゃけデマを流した側がのちのち受ける諸々の制裁なんてショボいもんで、 一方で共産党はまとめブログ等による拡散の煽りも受け、不当に不要なダメージを負ってしまった状況。 この手のデマ拡散によるダメージって普通ならそのうちたち消えるから大したことないんだけど それこそ選挙運動期間みたいにリミットが定まっている場合には、汚名返上が済む前に影響が反映されるわけじゃないですか。 デマ確定後のブコメあたりではデマ拡散をしたまとめブログを馬鹿にしたりしながら溜飲を下げている方々も多いけれど、 ぶっちゃけ選挙戦を有利に進められていない当の共産党にとっては、デマ確定となってもいまだに頭の痛い事態ではあると思う。 なんかこうすればいいとかこうあるべきだみたいな妙案があるわけでもないんだけれど、 このローリスクハイリターンな自爆攻撃
Case: ロイヤリティ マーケティング「バファローズポンタ」 話題になった、または今後話題になるであろう日本国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は、株式会社ロイヤリティ マーケティングによるTwitterアカウント「バファローズポンタ」を取り上げます。共通ポイントサービス「Ponta」の運営元であるロイヤリティ マーケティングが、プロ野球 オリックス・バファローズのスポンサーとなり、キャップへのキャラクターとロゴの掲示のみならず、Twitterアカウントも開設。 そのTwitterアカウント上で繰り広げられるキャラクター「バファローズポンタ」の喜怒哀楽豊かな表情が話題を呼び、現在のフォロワー数は開設一ヶ月強程度で50,000人超え。キャラクターの人気上昇や、「Ponta」サービス自
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