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読みましたー。概ね同意です。そのうえで、以前からここらへんのことでちょこちょこーと考えてたことを雑に書き残しておくことにしました。 たぶん一番大事なのは「自分の言葉で語らない」ということだと思うんですよね。何かテーマがあってそれについて馬鹿なことを言っている奴がいる。それにただ「違うよ」と言いたいだけでも俎上のテーマへの思い入れだとかそもそも馬鹿に対する考え方とかあと誰でもいいからぶん殴りたい気分になるような出来事が最近あったかとかって人それぞれでグラデーションがあるじゃないですか。どうしても自分のそういう心情やら信条やらが言葉に乗っかってしまう。なので、人間は「違うよ」という事実だけを言うのは実は案外難しいし、自分が発した「違うよ」に難癖をつけられればそれは「違うよ」という事実への難癖ではなく自分の言葉への難癖だと認識してヒートアップしてしまう。それで得するのは誰か、炎上芸人ですね。 問
ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html カド
ぶっちゃけた話、外注費用っていくらぐらいかかるの? 個人でスマホアプリやゲームを開発していると「あー、この部分をイラストレーターさんに頼めたら良いのになー」みたいに、自分の得意でない分野の課題に対していわゆる『外注』をしたいと思ったことがあると思います。 イラストに限らず、ぬるぬる動くアニメーションやシーンを演出するサウンド、はたまたグローバル展開のための翻訳作業など、自分以外の誰かにお願いしたいことってたくさんありますよね。 しかし、赤の他人にお願いするには大抵の場合お金が必要になってきます。 そこで今回、自分の経験を踏まえて「個人開発で本気を出してスマホゲームを作るとお金は一体いくらかかるのか?」をお伝えしたいと思います! [2016/11/16追記] イラストを買い叩いているのでは?というご指摘について Twitterのフォロワーさんから、どなたかが私のものと思われる記事に対して「イ
イラスト作成を依頼する側と制作する側には大きな壁がある? 先日、私のTwitterのタイムライン上に「イラスト作成依頼の難しさ」といったタイトルの記事が流れてきました。 あー確かにイラスト作成依頼は難しいよなあと思いその記事を読んでみたところ、物凄く痛い勘違いをした依頼者(クライアント)にイラストレーターさんがただただ振り回されるだけの可哀想な記事だったのです。 しかし落ち着いて考えてみれば、自分もそこまで上手に依頼をできている訳ではない、もしかしたらイラストレーターさんに迷惑をかけている部分があるかもしれない。 そう思ったので、色んな意味で炎上覚悟でこのテーマで記事を書いてみたいと思います。 もしこの記事を読んでいるあなたがイラスト作成依頼について全くの素人さんでしたら、創作物を依頼する際の1つの指標にしてみてください。 そうではなくイラストを制作する側の方でしたら「ここはこうして欲しい
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