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2018年2月5日のブックマーク (2件)

  • 「ポテトパーティー」で追い出された若者はいるのか、えんぴつとけしごむ - ネットロアをめぐる冒険

    若者の行動はしばしば批判の対象になりますが(無意味な枕詞)、こんな記事がありました。短いので全文載せます。 マック店員激怒 「ポテトパーティー」の若者を店から追い出す 韓国の若者約10人がハンバーガーチェーン、マクドナルドで大量のポテトをトレーに山盛りにしてべる「ポテトパーティー」を開き、店員の怒りを買って店から追い出された。 約2万4000円相当のポテトで16個のトレーを埋め尽くしていた若者に対し、店員は「悪ふざけはやめろ」と一喝。 同様のパーティーは、ポテトを値下げしている日でも行われているという。 マック店員激怒 「ポテトパーティー」の若者を店から追い出す | sakamobi.com 上記サイトが掲載しているものとは別アングルの画像ですが、こんな感じ。 韓国での出来事のようですが、果たしてこの話、どこまで真実なのでしょうか? *** ロケットニュースがネタ元 上記のsakamo

    「ポテトパーティー」で追い出された若者はいるのか、えんぴつとけしごむ - ネットロアをめぐる冒険
  • 自分も、ろくでもないコンテンツを大量に見てきたのに、子供がそれを見ないわけがないよね。

    ちょっと、「子どもが触れるコンテンツに対する親の態度」というものについて、自分の考えを簡単にまとめてみたくなりました。 まず前提として、 「よほど偏っていない限り、視聴するコンテンツの違いによって、心配する程の影響が子どもに出ることはない」 「親が色々制御しようとしても、子どもはどうせ自力でコンテンツにたどり着く」 という二点は、ある程度一般的に言えるんじゃないかなあ、と思うんです。 そもそも皆さん、子どもの頃行儀良いコンテンツばっか見てました? NHK教育とか、子どもに優しい絵とか、児童文学とか、偉人の伝記とか、そういうのばっか読んでましたか? 勿論、中には厳しい家庭もあって、そういうコンテンツしか摂取させてもらえませんでした、綺麗な漫画しか読んでません、という人もいるかも知れません。 ただ、例えば私とか、あるいは私自身の周囲では、 「ろくなもの読んでねえ」 「ろくなもの見てねえ」

    自分も、ろくでもないコンテンツを大量に見てきたのに、子供がそれを見ないわけがないよね。