だいぶ前に「ぼんやりサヨク」という言葉で盛り上がっていたようだが、ぼんやりしていたので完全に話題に乗り遅れた。代わりに「ぼん敵」について書く。 「ぼん敵」とは何か。「自分にとってぼんやりとした敵」のことである。なんとなく気に食わない奴、それが「ぼん敵」。えー、今私が作った言葉です。 ネット上には様々な意見が溢れているので、「この人とはたぶん根本的に合わない」「こいつ大嫌い」と感じるような人も出てくる。特にこっぴどく批判されたり、しょっちゅうブコメなどでdisられたりすると、そういうネガティブな印象は抱き易くなる。そして、その人を個人的に「敵」認定してしまう。ここまではよくあることだ。 「ぼん敵」はしばしば、この「敵」との関係で現れる。 例1 1) Aがある件でBを批判 2) B、Aを敵認定 3) Cが別件でAを評価 4) B、Cをぼん敵認定 例2 1) Aがある件でBを批判 2) B、Aを
画面の案内にしたがって項目を入力・選択することで、著作権等に関する契約書の案(ひな型)を作成することが出来ます。[ 注意事項 ]をお読みの上、必要な契約書の種類をお選びください。 システムの趣旨 昨今のデジタル化・ネットワーク化の進展に伴い、著作物の利用形態も多様化しており、従来は一次利用のみと考えられていた講演や実演についても、ウェブサイトでの提供や電子媒体での配布のように二次利用で用いられる場面が増えてきています。 しかしその一方で、一般の方々の間で行われる著作権等に関する契約については、依然として口頭による契約が多く、その後の多様な著作物等の利用に際してトラブルが発生する場合も見られます。 文化庁では、一般の方々を対象者とし、いくつかの利用場面について、著作権等に関する一般的な契約書式のひな型を調査・研究し、文化庁のウェブサイトを通じて公開し、文書による契約を推進することとしています
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