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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (7)

  • 日本人だけが英語ができないのはなぜ?:日経ビジネスオンライン

    瀬川 明秀 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ビジネスアソシエなどを経て、日経ビジネスオンライン開設後はオンライン編集がメインの業務。2012年からは日経BPビジョナリー経営研究所の研究員を兼務。 この著者の記事を見る

    日本人だけが英語ができないのはなぜ?:日経ビジネスオンライン
  • 賃貸派って老後はどうするの? 放浪?:日経ビジネスオンライン

    家を買うべきか、借り続けるべきかは若手社員にとって永遠の命題だ。仕事のことならともかく、こと持ち家問題に関しては、先輩に相談しても明快な答えは得られない。既に自宅を購入した“持ち家派”は「家賃を払い続けても賃貸住宅は未来永劫、他人の物。同じくらいの金額ならローンを払って自分の資産にした方がよい」と主張する。一方、“賃貸派”は「先が見えない中でローンを組むなんてとんでもない」と持ち家戦略のリスクを煽る。両者の主張は平行線を辿るばかりで、永遠に決着が付きそうにない。 だが、そんな中、「サラリーマンは自宅を買ってはいけない」と明確に主張するコンサルタント・不動産投資家がいる。その根拠と、賃貸派のアキレス腱である老後の暮らしについて対策を聞いた。 (聞き手は鈴木 信行) 著書「サラリーマンは自宅を買うな」で、会社員がローンを組んで自宅を所有するリスクを主張されています。今ここに、まさに自宅を買わん

    賃貸派って老後はどうするの? 放浪?:日経ビジネスオンライン
  • タガメの共食いが作り出す「ママ友社会の闇」:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムで、「タガメ女」という言葉が事実上の放送禁止用語扱いを受けた、と書いた。だが、この言葉に対する感覚にはかなり地域差がある。 私は関西を基盤に活動しているが、大阪のラジオでは朝のパーソナリティ番組のスタジオ生録で忌憚ない議論ができた。また、日頃お付き合いしているママ友たちも、道で自転車ですれ違いざまに「出したんやて~。うちの旦那が言うてたわ! 早速買うしな~」とか「うちは家族で読んでるけど、私ばっちりタガメや~」と憚ることなく話題にしてくれる。関西では「自虐ネタ」というコミュニケーション手法が重要な位置を占めており、面白ければネタにするというノリがあるからかもしれない。 実際、周囲にはこのを夫婦で相互チェックしながら読んでお互い反省し、ぎくしゃくしていた夫婦仲が良くなった、とか「私も旦那の愚痴ばっかり言うてるけど、ええかげんにしとかんと旦那に逃げられるわ~」とコミュニケーショ

    タガメの共食いが作り出す「ママ友社会の闇」:日経ビジネスオンライン
    guttan
    guttan 2014/04/18
    均質な空間で相対的価値に一喜一憂しながら生きるのはしんどい。同じ制服を着せられて同じ授業を受けていたあの頃を思い出す。
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    guttan
    guttan 2014/04/11
    小保方さんについてコメントを求められるときの罠感は半端ない。まあ私は求められないんだけど。
  • 「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、「超インタビュー」の第4弾の始まりです。今回は糸井さんの業である「広告」のお話です。ネットマーケティング時代の広告手法、糸井さん自身が「先読み貧乏」になった話、そして、ほぼ日のビジネスモデルへと展開してまいります。今回の話には先読み貧乏やら、草鞋職人といった、これまでのインタビューで登場したキーワードが出てきます。1回目からご覧頂くと一層、ご理解が深まるかと存じます。では。 NBOnline(=NBO) 今回、糸井さんに伺いたかったことの1つに「広告」の話題があります。インターネットが広まった頃、「ネットの普及で広告ビジネスが縮小する」というストーリーがありました。大企業だけではなく、陶芸家さん、草鞋の職人さん(イトイさんに聞く「Web2.0」(その2)の記事へ)までお客さんがネットで直接対話できるようになってきた。となると、マスに向かって発信する意味が薄れるので、広告ビジネスは縮

    「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • アートの香りをブランドに取り込め! 王者が仕掛けるしたたか戦略:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年10月12日、パリの目抜き通り、シャンゼリゼ通りに2年ぶりにルイ・ヴィトンが戻ってきた。芸術の都パリにふさわしく、ふんだんなアートとともに…。 新店舗「メゾン・ルイ・ヴィトン」は、ちょうどシャンゼリゼ通りとジョルジュ・サンク通りの交差点にある。この一等地の地上7階建てのビルすべてを買い取り、そのうち4階分を販売スペースとした。総売り場面積は1800m2でルイ・ヴィトンの店舗としては世界最大規模。オープン以来、1日の来客数は多い時では1万人を超える。新たな旗艦店の誕生である。 この店舗を「アートとともに」と評したのには訳がある。ビルの最上階にルイ・ヴィトンの店舗としては初めて、専用のアートギャラリーを併設したからだ。 現在7階のギャラリーで

    アートの香りをブランドに取り込め! 王者が仕掛けるしたたか戦略:日経ビジネスオンライン
  • アイデアのパーツをいっぱい持とう:NBonline(日経ビジネス オンライン)

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