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デマに関するguutarouのブックマーク (12)

  • 「最高裁が外国人の生活保護受給に違憲判決」は誤り 元自民北海道議のツイートを厚労省は否定 - BuzzFeed

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    「最高裁が外国人の生活保護受給に違憲判決」は誤り 元自民北海道議のツイートを厚労省は否定 - BuzzFeed
  • Facebookで人気の「有名なバイオリン弾き」は限りなくデマ(追記あり) - Hagex-day info

    Facebookはイイ話デマが多い。ぼんやりしていると、すぐに引っかかってしまう。 今回も事実の一部を書き換えたエピソードが真実の話として出回っているので見てみたい。問題のエピソードはこれだ。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10200422383787211&set=a.2168156208503.2153830.1384647064&type=1 現在2万8000以上シェア、3,545人のいいね!されている。 では、一体どんなエピソードが引用してみよう。 ある寒い1月の朝、一人の男がワシントンD.C.の駅で座りながらバイオリンを弾き始めました。彼はバッハの曲を1時間程演奏しました。その時間帯は通勤ラッシュだったため、約1100人がその男の前を通りました。 3分後、ある中年の男はバイオリンを弾いている人がいると気づき、足を止めました。しかし

  • 名物コラムで全面白旗、産経「無条件降伏」の巻〜それにしても強い、強すぎる。豊島区役所無双に見るネット広報の威力 - 木走日記

    26日付け産経コラム[産経抄]において、「ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわび」する無条件降伏とみなしていいでしょう、白旗を掲げる文章が掲載されています。 7月26日 2012.7.26 03:18 [産経抄] 首都直下地震に備えて陸上自衛隊が行った統合防災演習について、23日付小紙が報じた記事に、大きな誤りがあった。東京都の一部の区役所は、自衛隊員の庁舎への立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた。 ▼記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない。各区役所は、抗議の電話の応対に追われたという。24時間体制で防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする。 ▼記者生活ウン十年、これまでも数多くのミスを重ねてきた。ミスの最大の原因は「思い込み」だ。今回の場合、迷彩服姿の自衛隊員が行う訓練に対して、一部に批判的なムードがあるのは事実だ

    名物コラムで全面白旗、産経「無条件降伏」の巻〜それにしても強い、強すぎる。豊島区役所無双に見るネット広報の威力 - 木走日記
  • 平成24年7月24日付産経新聞朝刊「産經抄」記事について(再抗議)│豊島区公式ホームページ

    更新日 平成24年7月24日 平成24年7月24日付産経新聞朝刊「産經抄」において、昨日付産経新聞朝刊2面の記事をもとにした内容が掲載されました。当該記事は、区への取材内容に基づかない報道が一方的にされたもので、即日、産経新聞社に厳重に抗議しました。(詳細は、下記リンクをご覧ください) それにもかかわらず掲載された日付「産經抄」について、再度、産経新聞社に抗議しました。 平成24年7月23日付産経新聞朝刊記事について(抗議) 【抗議文】平成24年7月24日付貴紙朝刊「産經抄」記事について(再抗議) 昨日23日付貴社掲載記事「統合防災演習 東京23区に庁舎立ち入り要請/『迷彩服見せるな』11区が自衛隊拒否」について、事実に反する記事が掲載されたことに対し、即日抗議を行いました。これに対し、昨日午後、貴社社会部編集委員将口泰浩氏(担当編集デスク)並びに今回の記事を書かれた担当記者三枝玄太

  • 平成24年7月23日付産経新聞朝刊記事について(抗議)│豊島区公式ホームページ

    更新日 平成24年7月23日 平成24年7月23日付け産経新聞朝刊2面の記事の中で、事実に反する内容が記載されました。記事は、区への取材内容に基づかない報道が一方的にされたもので、区民をはじめ読者に誤解を招きました。 このため、即日、産経新聞社に厳重に抗議しました。 【抗議文】平成24 年7 月23 日付貴紙朝刊記事について(抗議) 陸上自衛隊統合防災演習に伴う東京23区への協力要請に対応する区対応について、日付貴紙朝刊に事実に反する記事が掲載され、区民等から事実誤認に基づく問い合わせ・意見が多数寄せられています。 区の対応につきましては、先週、貴紙社会部記者三枝氏から区に問い合わせ取材があり、所管の防災課長が以下の通り回答しています。 1.自衛隊からの依頼を受け、宿泊施設がない旨説明したところ、駐車場を利用して車中泊するとのことであったため、駐車スペースを準備していたが、訓

  • 7月23日産経新聞の自衛隊訓練の記事について « 中野区公式ホームページ

    7月23日(月曜日)の産経新聞2面に、7月16日夜から17日にかけて行われた陸上自衛隊第1師団の統合防災演習に際して、自衛隊側が「隊員を区役所庁舎内に立ち入らせてほしい」と要請していたにもかかわらず、中野区を含めた11区が拒否していたとする記事が掲載されています。  中野区が、こうした要請を拒否した事実はありません。なお、17日に関しては、区に協力の依頼があり、区職員が立ち会うなど、訓練に協力をしたところです。  以上の事実を、産経新聞に伝え、記事の訂正を求めています。 これまで、区としては区民の安全を守るために、自衛隊の活動について積極的に協力しています。今後もその姿勢は変わりません。

  • アメリカ軍の無人機はパキスタンの女子高生を殺したのか?

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺されるというセンセーショナルなblog記事が話題になった。 ※リンク先は遺体画像等が掲載されているので閲覧注意。別に見なくていいです。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 この記事を読んで、なんとなくおかしいと思って調べようとしたが、Twitterはてなブックマークですでに調べている人が複数いた。 結論は、端的に言えばデマだった。 念のため、私も複数のソースにあたり、確認したところ同じ結論に達した。これはデマだ。 同じ日付で、パキスタン関連報道を

  • 上杉隆@ドイツ発言に町山智浩呆然、江川紹子が叱責!! @uesugitakashi

    上杉隆ドイツ公演ツアー ◇ドイッチェ・ヴェレ(ドイツ国際放送)上杉隆氏インタビュー 2012.4.19 http://t.co/SoMd1ecL 邦訳 http://bit.ly/XRN3UJ ◇Bergstraser Anzeiger紙:洗脳のシステム、上杉隆氏のヘッペンハイム講演 2012.4.19 http://t.co/GHytMSUO 邦訳(無限遠点) http://t.co/Z4lBoIUU 敬称略ですm(__)m 続きを読む

    上杉隆@ドイツ発言に町山智浩呆然、江川紹子が叱責!! @uesugitakashi
  • マザーテレサの「名言」と伝言ゲーム - TEST

    はじめに 近頃、マザー・テレサの言葉として次のようなものを見かける。1981 年の来日時に黒柳徹子に対して(徹子の部屋で?)言ったものとされる。 自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である。 だが、マザー・テレサの他の言葉に比べ、これだけがやけに辛辣である。もともとの映像や出典を確認した、という話も聞かない。 検証 年ごとの増加 「他人によく思われたいだけの偽善者である」という文を、年を除外しつつググってみる。 "他人によく思われたいだけの偽善者である" -2011 約 48,600 件 "他人によく思われたいだけの偽善者である" -2011 -2010 約 15,700 件 "他人によく思われたいだけの偽善者である" -2011 -2010 -2009 約 10,900 件 "他人によく思われたいだけの偽善者である" -20

    マザーテレサの「名言」と伝言ゲーム - TEST
  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様

  • 『スマイリーキクチ事件』から、何も学ぶことができなかった人々へ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:「虚偽報道による名誉毀損」で産経新聞社と同社記者を提訴しました(辻元清美:BLOGOS) 僕は辻元さんの目立ちたがりのところが好きになれないし、他人に対しては強い言葉で批判するものの、自分に対して甘いところ、そして、これまで政治の世界でみせてきた信条については嫌いです。 しかしながら、この記事の最後の「意見」は、あまりにも酷すぎる。 「お前はそういう人間だから、嘘を新聞に書かれても仕方がない。お前が反省しろ」とか、「その記事、15年前に何かで読んだ記憶が確実にある(でも手元にはない)」とか、「火のないところに煙は立たない」とか。 もうね、あえて言わせてもらいます。 マスコミの虚偽報道を告発している人間が嫌いな辻元さんだからといって、わざわざ「意見」のところに辻元さんの悪口を書いて「自分は国のために尽くしている」なんて思っている連中って、あまりにも愚かすぎる。 たしかに、「公人

    『スマイリーキクチ事件』から、何も学ぶことができなかった人々へ - 琥珀色の戯言
  • ふらっと 人権情報ネットワーク

    インターネットで中傷され続けた10年 スマイリーキクチさん 2011/11/25 インターネット上で、まったく関係のない殺人事件の犯人として名指され、中傷され、脅迫され続ける。お笑い芸人として活躍するスマイリーキクチさんに突然振りかかってきた”災難”は、振り払っても振り払ってもまとわりついてきた。1999年から10年間、見えない相手と闘い続けてきたスマイリーキクチさんがその経験を語る。 インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」で、自分がある殺人事件の犯人だと話題になっているとマネージャーから聞かされたのが始まりです。ぼくが事件のあった地域出身で、犯人と同世代だったことが「根拠」とされたみたいです。 当時のぼくはパソコンについてまったくと言っていいほど知識がありませんでした。インターネットも今ほど普及していなくて、コンピューター好きな人たちのものというイメージが強かった時代でした。だから書

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