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勉強と語学に関するguutarouのブックマーク (7)

  • どのようにすれば外国語の新しい単語を脳は覚えることができるのか?

    外国語の新しい単語を脳が覚えるにはどうすればいいのかというのをケンブリッジ大学の神経学者が研究し、明らかにしたようです。 「なかなか外国語の単語を覚えることができない」という人にとっては一つの目安になります。 詳細は以下から。 Can't learn a foreign language? Not true, say scientists - Telegraph 方法は簡単、新しく覚えたい単語を「15分未満で160回聞く」とよいそうです。 これはどういう仕組みかというと、このようにして15分未満で160回の単語を聞くことにより、次にその単語を思い出そうとしたり記憶しようとしたりすることによって、新しく脳内にニューロンネットワークが形成されるため。 この記憶のためのニューロンネットワークの形成は以前に考えられているよりももっと素早く起こるということが今回の研究では明らかになっています。 Yu

    どのようにすれば外国語の新しい単語を脳は覚えることができるのか?
  • 英語学習関連の記事をまとめなおしてみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    英語学習関連の記事をまとめなおしてみた
  • フリーの英単語リストをまとめてみた

    Horn List (100 Most Common Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistfreq.html アルファベット順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistalpha.html [出典]Horn, E. (1926), A basic writing vocabulary, 10,000 words most commonly used in writing, College of Education. Dolch List (220 Basic Sight Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/dolchfreq.html アルファベット順 

    フリーの英単語リストをまとめてみた
  • 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP

    20歳を過ぎた日人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基情報 この勉強法はてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。

    20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP
  • 現代の教養って何だと思う? ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22(火) 14:41:43.67 ID:uQHi6rWd0

  • 家で辞書を引いてくる《予習》は単語を覚える役に立たない

    外国語の勉強で「わからない単語」に出会ったら辞書を引く、なんてことは当たり前で疑う余地もないと思うだろう。 けれど単語を覚える(語彙習得)という点からすれば、「わからない単語」に出会ったら辞書を引く、というのは,実はあまり役に立たない。 辞書を引けば、簡単に「日語での意味」がわかる。 しかし、簡単に「わかってしまった」単語は、定着しないのだ。 そして、かなり多くの学習者が、「辞書は日語訳だけを調べるツール」としてしか認識していない。 単語を覚えるなら、初見の段階では、もっとアタマに負荷をかけることをした方が良い。いわゆる「深い処理」という奴だ。 そして、その後の復習は、高速で思い出すのが効果的だ。フラッシュ・カードはこのために用いる。 復習の間隔は、次第に開けていくといい。次の日、一週間後、一ヶ月後……といった風にだ。これをspaced repetition、あるいはspaced re

    家で辞書を引いてくる《予習》は単語を覚える役に立たない
  • 何かをモノにするために必要なたったひとつのこと - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月21日 16:50 カテゴリこれからの時代の学び方 何かをモノにするために必要なたったひとつのこと Posted by fukuidayo No Comments Tweet 日垣隆さんの「ラクをしないと成果は出ない」には、プロフェッショナルとして成果を出すための100の方法が述べられている。競争の厳しい世界で生き抜いてきた、一人のプロフェッショナルの実体験に基づいた経験論がまとまっており、ハッキリいって「個人のブランディングのために書きました」「会社のマーケティングのために書きました」という趣の薄っぺらいに比べ、示唆に富む内容であり、読み応えがある。 その中でも僕がなるほどと思った一節が、 「何かをモノにしたければ、ひとつのことに1,000時間費やせ」 というもの。逆に言うと1,000時間費やせば、それなりにモノゴトが身につくということだ。 1,000時間というのはどれ

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