タグ

国際と言語に関するguutarouのブックマーク (2)

  • 外国語を短期間でざっくり読み・書き・話せるようになるための5つのアプローチ

    ペラペラ話し、すらすら読み、すべての話し言葉を理解して外国語を華麗に操る……というのは多くの人が思い描く夢かもしれませんが、日々のいろいろなことに追いやられてなかなかそのための練習には着手できていないのではないでしょうか。 これから紹介するのは、スペインに引っ越したことをきっかけに、大人になってからスペイン語を学び始めた人の体験談で、経験から悟った外国語を読み・書き・話せるようになるための手順です。特に高額な教材やおおげさな解決方法を使うわけでもなく、気楽に肩の力を抜いて取り組んでいるスタンスは、受験のために教わる外国語とは対照的で、なかなか新鮮に感じられます。 ちなみに経験談を語る人物いわく「外国語がペラペラになるには、少なくとも数年かかるんじゃないか」と感じているそうなので、ビシっとバシっと格好良く外国語を使うための修行というよりは、必要最低限のスキルを身につけるための手軽な方法だと言

    外国語を短期間でざっくり読み・書き・話せるようになるための5つのアプローチ
  • 言語別の経済力、支配力/言語別生産力及びインターネット使用量を考える | 投資十八番 

    世界には数千(一説には8000以上)もの言語があるといいますが正確な数は不明です。 このように数ある言語ですが、上位5言語で19億人(総人口の31%)をカバーし、上位100言語で49億人(同80%)をカバーするそうです。 これは経済と似ています。経済力を測るモノサシとしてGDP(Gross Domestic Product)がありますが、世界190ヶ国の内、上位10国で約66%を占めているからです。一部の国や言語に力が集中する理由を考えると歴史的・地政学的冗長話になりそうだから置いておくとして、国別の経済力がGDPで測れるのであれば、言語別の経済力を表す指標もあってよさそうなものです。ということでネットを徘徊して「言語の経済力」というべき統計を海外サイトで見つけました。 GF and the Languages of the World【PDF】(August 27, 2009)より作

  • 1