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大学生とblogに関するguutarouのブックマーク (9)

  • 大学生はこれを見ろ(跡地)

    学生生活、就活、恋愛ファッション、絶対に知っておくべきリアルな情報をお届け。移転しています。

  • 税所篤快

    現在、月刊『ソトコト』の最新号が書店に並んでいます! 「森林愛」という特集です。 白神のブナ林の表紙が目印です。 税所くんの連載、 もちろん載っています! ……ところが、「20歳の社会起業入門」は、 今回で最終回……。 今月の連載には、ダッカ大学に奇跡的に合格をしたヘラルくんの初登校の模様がレポートされています。ヘラルくんは、e-Educationプロジェクトとしては初めてのダッカ大学(バングラデシュの国立大学の最高峰校)の合格者。e-Educationプロジェクトは、バングラデシュでは初めての映像授業なので、その合格者ということは、バングラ初の映像授業を経験した大学合格者。そんなヘラルくんのメモリアルデーをご紹介。 さらに、今回のサブコラムは、 ユヌス博士応援企画(①②③)でもお馴染みの、 ムハマド・ユヌス博士の辞任の顛末が書かれています。 こちらもご覧ください! 頑張れ、ユヌス博士!

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  • ミス東大コンテスト2011 EntryNo.4 細川瑠璃

    誠に遺憾なのですが、この度エントリーナンバー4の細川瑠璃さんが病気のためミスコン活動の継続が困難と判断されました。そのためミスコンへの出場を辞退されることが決定致しました。検討を重ねました結果、今年のミスコンは今のまま9人で行います。今後ともミス&ミスター東京大学2011をどうか宜しくお願い致します。 東京大学広告研究会  11/1 明け方の薄曇りの空を眺めている。白みがかった淡い空色に、ふと青磁の色合いを重ねる。 青磁は殷周時代に由来し、南北朝、唐、宋を経て発展した磁器である。基的には淡い青緑色だが、その色合いは時代と地方によって随分異なる。 思い出すのはひとつの花器である。私はこれを以前出光美術館で見た。 青磁の色はとけたばかりの氷のように澄んで、凛と響き渡る冷たさを湛えていた。これは元来人間が持っている色ではないと思った。 青磁は別名秘色という。 晩唐の詩人陸亀蒙が、秘色越器詩と題

  • インターネットもぐもぐ

    もう1ヶ月経ったのかという気持ちと、こんなにいろんな感情を味わったのにまだ1ヶ月なのか、という気持ちが両方ある。 1月8日成人の日、それは明日からようやく正月休みが格的に終わるという夜だった。19時にSexy Zoneファンクラブからメールがあって、「大切なお知らせがございます」という文面で、あー改名の件か、そろそろ発表なのかなと無防備にURLを開いた。 「4月1日からSexy Zoneという名前が、新しいグループ名に変わるタイミングで、僕はソロとして新し」 ここまで目で追ってあまりに動揺して急いでブラウザを閉じた。脳が理解をシャットダウンした音がした。 いや……………え??????? もうまったく全然少しも1ミリも予想していない内容で当に心臓がバクバクした。Twitter見てなくてよかった。これを他人の反応やニュースの文言で不意打ちで知るのはきつかった。 ORICON NEWSのLI

    インターネットもぐもぐ
  • もっちブログ - 鶴田浩之の個人ブログ

    2017年7月から株式会社メルカリ、子会社ソウゾウ社の執行役員に就任いたしまして、メルカリグループ内の経営実務に少しだけ関わりながら、新しいプロジェクト(新プロダクト)の P.O として活動しています。 2017年7月6日(木)、メルカリ4周年記念のレセプションパーティ前に撮影。左から、小泉さん(社長兼COO)、僕、進太郎さん(Founder, 代表取締役会長兼CEO)、松さん(ソウゾウ代表取締役CEO) はじまりは2012年11月、世界一周の旅から帰国されたばかりの山田進太郎さんと、中目黒のリゴレットショートヒルズでお茶していたときに、さかのぼります。「もっちくん、フリマアプリってどう思う?」─ 何気ない会話のなかで質問された一言ですが、約半年後にメルカリというプロダクトが世に産み出され、今や日を代表するユニコーン企業の代名詞となった企業について、進太郎さんが構想を練っていた頃だった

  • カフェオレみたいな日記        黒いのと白いのと甘いのと

    それにしても冷え込んでしかたがないですね。 霜山徳爾氏が帰天されたそうです。突然だったのでびっくりした。後で図書館行って全集借りてこよう。 10月はロザリオの月。気が向いたらなんか書く。 だいぶ風が強くなってきた。 近況報告をしておいた方がよい気がするので手短に。20日からあったイエズス会の召命サマーキャンプに参加するために東京に出むいていました。この点について書くとしたらあとで書く。久しぶりにいろんな人の顔が見れてよかった。あと、あの“先輩”(うわさに聞く、碌なうわさではないんだろうけど)呼ばわりされる身になろうとは・・・。とりあえず無事に広島には戻っています。ただ帰りの夜行バスが遅れに遅れて、昨日は一日ぐったりしていた。 S神父に連絡して今回感じたこと等話して霊的指導と同伴お願いしたので今後のことは祈りながら相変わらずのマイペースでやっていこうと思う。 心配されているであろうとは思って

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  • 量子科学時代の日米同時受験

    の高校ではAtomの構造を正しく教えているのか?どうもちゃんと教えていないようだ。「電子にはそれぞれ周回軌道がある、というのは大学受験が終わったら一早く捨てるべき認識」だそうである。言ってみれば「嘘」をもっともらしく教えるのが日の学校である。これではまともな理系人材は育たない。

  • 文字の洪水に溺れながら

    やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につけるアンジェラ・ダックワースダイヤモンド社Amazonでチェックする やり抜く力とは、何を指すのか。 誰だって、人は成功したい。目標を叶えて、賞賛を得て、生きている意味を感じたい。 だけども多くの人はそこの道に達成することは難しいと考えているし、実際にできていない(と感じている人は多い)。 書はそこの原因を、才能や能力ではなく、 「やり抜く力 GRIT」という抽象的なコンセプトで解明しようとしている。 GRITはギリギリという擬音語から来ている「不屈の精神、気骨」といった言葉だ。 成功者はすべからくこの能力を所持しており、 目標の達成=(才能×努力)×努力 であるため、努力を行い続ける力(GRIT)が重要だと主張している。 心理学特有の明快ではない事例ベース 正直言って書は事例ベース集でエピソードの集合

    文字の洪水に溺れながら
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