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政治と音楽に関するguutarouのブックマーク (4)

  • 女性パンクバンド裁判が浮き彫りにしたプーチン政権とロシア正教の蜜月

    露サンクトペテルブルク(St. Petersburg)で行われた、プーチン政権とロシア正教批判で勾留されている女性パンクバンド「プッシー・ライオット(Pussy Riot)」のメンバー釈放を要求するデモ(2012年7月26日撮影)。(c)AFP/OLGA MALTSEVA 【7月30日 AFP】2月、露モスクワ(Moscow)のロシア正教会の大聖堂に5人の覆面女性が忍び込み外壁の上から演奏したのは、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領を批判する歌だった。女性ばかりのパンクバンド「プッシー・ライオット(Pussy Riot)」の演奏は数分間しか続かなかったが、彼女たちの歌声は今後ロシアに何年も響き渡るだろう。 メンバーのうち3人は3月の大統領選の前に「フーリガン行為」の罪で逮捕され、裁判が開かれないまま4か月間勾留され続けてきた。今月20日にやっと開始された公判では、

    女性パンクバンド裁判が浮き彫りにしたプーチン政権とロシア正教の蜜月
  • ラップ vs. ロナルド・レーガン – YAPPARI HIPHOP

    昨今のUSヒップホップ作品で、またもや頻繁に名前を見るロナルド・レーガン!先日もキラー・マイクがリリースした『R.A.P. Music』(Rebellious African People Music=反抗的なアフリカ系の人々の音楽)というアルバムに「Reagan」という曲が収録されています。ヒップホップ界でのレーガン・ディスや批判は以前から行われていますが、レーガンは80年代に就任していた第40代アメリカ合衆国大統領です。何故、2012年の今でもこんなに非難されるのでしょうか?毎度お世話になっているRapGeniusが「ラップ 対 ロナルド・レーガン」(“Rap vs. Ronald Reagan“)という、ヒップホップとレーガンの関係、アメリカ歴史政治について解説されている記事が面白かったので、補足して訳してみました。記事を読むだけで結構な勉強になるので、興味のある方は是非頑張って

    ラップ vs. ロナルド・レーガン – YAPPARI HIPHOP
  • ヒップホップ | 5th-element.jp ヒップホップで紐解く社会

    5th elementとは「知識」を意味します。 私たち5th elementは、世界最大のユースカルチャーと呼ばれるヒップホップに着目し、その4大要素であるDJ、MC、ブレイクダンス、グラフィティアートに加え、近年新たなエレメントとして加えられつつある 「知識」を取り上げ、音楽を通じて、身の回りや世界で起きている社会問題を直に感じ取ってもらえるように翻訳・上映活動を行っています。

    ヒップホップ | 5th-element.jp ヒップホップで紐解く社会
  • CD7千枚を無料配布し、武力組織と戦う11人のメンバー | ロケットニュース24

    平和であることで知られるソマリランド共和国。国際的にはソマリランドは国家として承認されていないが、91年にソマリアからの独立を宣言した。ソマリアは現在、事実上無政府状態で1980年代から続く内戦で平和とは程遠い状態にある。08年から台頭したイスラム系武力組織『アル・シャバブ』が、暫定政府と対立し各地で交戦を繰り返している。これに抗議して、ソマリアのヒップホップグループがケニアの首都ナイロビ近郊でCD7千枚を無料配布した。グループのリーダーは07年に銃撃に遭っているにも関わらず「武力の脅威には屈しない」と抗議する姿勢をさらに強固にしている。 CDの無料配布を行ったのは、ケニアに亡命している『ワーヤハ・カサブ(Waayaha Cusub)』だ。11人のメンバーで構成される彼らは、10日に内戦終結を訴えるCDを無料配布した。彼らの訴えによれば、アル・シャバブはイスラム教の教えを利用して人々を戦争

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