2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
以前、約100年前に撮影されたカラー写真という記事中でも取り上げた、100年前のロシアで撮影されたフルカラーの写真が大量に紹介されていました。 この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど色鮮やかな景色がそこには収められています。 詳細は以下から。森に1人たたずむアルメニア人の女性。1910年ごろに撮影されたものと見られています。民族衣装のビロードの質感まで再現されていて、とても100年も前に撮影されたものには思えません。 ユダヤ人の子どもたちと、サマルカンドの教師。当時はこんな風に勉強を教わる子どもたちの姿が多く見られたのでしょうか。 写真を撮られるにあたって、きちんと姿勢を正している女性。女性の右側あたりの景色の色の出方が独特で、まるでこの世ではないような雰
イギリスいってきたので写真うpする カテゴリ旅行写真 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 02:48:28.23 ID:h0VP+PgO0 素人なので芸術性は期待しないでくれ ただ著作権云々言う気はないので、トレスして背景に使ったり、 参考画像にしてもらえたりするとうれしい 自分も資料が欲しくていったので 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 02:49:36.01 ID:VLMpKJ8V0 オサレダナー 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 02:50:09.60 ID:773Zw4LS0 街並みよりも、部屋の中とかトイレとかお風呂場とか 家電量販店とかコンビニとかスーパーマーケットとかの写真が見たい 8 :以下、名無しにかわりましてV
ヘッドライン 2010年03月30日 召喚師の浮世絵画像を貼ってみる 久々にわくわくした 1 名前:1[] 投稿日:2010/03/29(月) 11:35:47.59 ID:b12vBaCf0 江戸時代の浮世絵とか読本とか草双紙見てると色んなタイプの妖術使いが出てくるけど、 この手の中でも動物とか虫とか妖怪とか呼び出すタイプのヤツって、考えようによっては 「召喚師」(サマナー)という定義で括って考えてもエエんじゃなかろうかと思った次第。 そんな訳で、この手の浮世絵等に描かれた召喚師たちの画像を貼っていきながら 同時に作品のデータなども一緒に紹介していこうと思う次第。 ただ、なにぶん作品やキャラによっては、あんまり資料が無かったり、不明部分が多かったりで そこのあたりに関しての説明が出来ない箇所に関しては、何卒ご勘弁ということで…(;´Д`) 3 名前:1[] 投稿日:2010/03/29
■編集元:ニュース速報板より「ヒトラーのカラー写真、初公開」 1 プリムラ・ラウレンチアナ(catv?) :2009/06/08(月) 22:19:54.70 ID:IcCv+s8g ?PLT(12001) ポイント特典 私人としてのヒトラーが写されている写真が初公開されました。 カラー写真のコレクションはヒューゴ氏のもので、彼は1936年から1945年までヒトラー専属の写真家で終戦まで皮のスーツケースに隠し、一度ミュンヘンの自宅でアメリカ軍に見つかりましたが、兵士達はコニャックの方に興味があったそうです。 1938年の写真 1938年イギリス首相、ネヴィルチェンバレン(右からに番目)との写真 1938年 ミュンヘンでの写真 1938年 ミュンヘンにてミュンヘン一揆15周年を記念して 1939年 ベルリン国際モーターショー 1939年 ユリウス、シャウブ。ヒトラーの執事で
1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日本に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日本人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日本人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の
カテゴリ雑記(へなちょこらぶ) 美人とかの画像について - へなちょこらぶ 美人 (beauty)赤ちゃん (baby)動物 (beast)です。 テレビ CM には、このどれかが必ず入っています。 3B をブログとかにも応用したら良いんじゃないですか?というお話です。 パブリックドメインの画像サイトから、美人・赤ちゃん・動物の画像を借りてきて ブログのトップに張ると、まず目線は画像に行きます。 日本トップレベルのブログである、GIGAZINE の場合は、 記事タイトルを釣り記事並の過剰に煽りタイトルにして、 さらに、記事の最初に画像を使っています。 少しでも記事内容に関係しているならば、 セクシー系の画像を使ったり、猫画像を使ったりしています。 いい記事書いても中身を見られなかったら、注目されませんよね。 だったら、多少は過剰演出でも良いから中身見てくれーって感じです。 美人画像が
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