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芸術と歴史に関するguutarouのブックマーク (2)

  • 芸術への「信仰」 - ohnosakiko’s blog

    「「芸術」否定の書」と背表紙に銘打たれた『芸術崇拝の思想  政教分離とヨーロッパの新しい神』(松宮秀治、2008、白水社)は、「芸術はいかにして<神>となったのか」を近代ヨーロッパの思想、文化などと絡めて論じた。 国家権力から分離した宗教の穴を埋めるものとして、芸術が科学と同様に「市民宗教」の位置を占めていった経緯を明らかにし、近代以降の芸術崇拝がどのように定着していったかについて解き明かしている。 ‥‥と紹介するとかなり学術的な内容に思えるが、文章は平明で読みやすい。終わりの方は「肥大化した「芸術」という観念」を批判する余りやや筆が走っている印象もあったけれども、西欧で不当なまでに高い価値を与えられた近代以降の芸術(美術、アートに置き換え可)のあり方を見直そうとする筆者の主張は明快。「芸術は良いものだ」という「信仰」から自由な観点で芸術について考えたい人におすすめ。 芸術崇拝の思想―政

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  • 召喚師の浮世絵画像を貼ってみる:ワロタニッキ

    ヘッドライン 2010年03月30日 召喚師の浮世絵画像を貼ってみる 久々にわくわくした 1 名前:1[] 投稿日:2010/03/29(月) 11:35:47.59 ID:b12vBaCf0 江戸時代の浮世絵とか読とか草双紙見てると色んなタイプの妖術使いが出てくるけど、 この手の中でも動物とか虫とか妖怪とか呼び出すタイプのヤツって、考えようによっては 「召喚師」(サマナー)という定義で括って考えてもエエんじゃなかろうかと思った次第。 そんな訳で、この手の浮世絵等に描かれた召喚師たちの画像を貼っていきながら 同時に作品のデータなども一緒に紹介していこうと思う次第。 ただ、なにぶん作品やキャラによっては、あんまり資料が無かったり、不明部分が多かったりで そこのあたりに関しての説明が出来ない箇所に関しては、何卒ご勘弁ということで…(;´Д`) 3 名前:1[] 投稿日:2010/03/29

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