タグ

音楽と批評に関するguutarouのブックマーク (9)

  • 12bet สล็อตเว็บตรง ออนไลน์ ที่ดีที่สุด 2024 | สมัครสมาชิกฟรี

    12BET เป็นหนึ่งในผู้ให้บริการพนันกีฬาระดับพรีเมียมไม่กี่รายในเอเชีย และเปิดให้บริการมาตั้งแต่ปี 2550 เจ้าของเจ้ามือรับแทงรายนี้เหมาะอย่างยิ่งสำหรับผู้ที่ดำเนินธุรกิจในตลาดยุโรปและเอเชียเป็นหลัก เป็นผลิตภัณฑ์คาสิโนออนไลน์ที่รวมกิจกรรมการเล่นเกมประมาณ 5,000 รายการขึ้นไปต่อเดือนในกิจกรรมเกมที่เกี่ยวข้องกับฟุตบอลประมาณ 18,000 รายการต่อเดือน และกิจกรรมเกมที่ไม่ใช่ฟุตบอลประมาณ 1,800 รายการต่อเดือน การเด

  • 連載「現場から遠く離れて」第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【3】 - WEBスナイパー

    第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【3】 ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。 宇川はおそらく、先に挙げたインタビューの中で、日のクラブカルチャーが付加する意味合いを込めて「現場」という言葉を発している。つまりこれには「事件や事故が実際に起こった場所。また、現にそれが起こっている場所。げんじょう」(大辞林より)という原義を越えた含意がある。文化人類学者のイアン・コンドリーは、この言葉を特に日のヒップホ

  • レーベル運営の悲喜交々:HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解

    HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解 連日、大きく報道されていたのでご案内だとは思いますが、先日、HMV渋谷店が閉店しました。 CDが売れない時代になった。 配信に小売店が押されはじめた。 アマゾンが販売をほぼ独占し始めた。 そして、ユーザーの音楽への接し方が変わってきた。 そんな事が、今回の閉店の理由として、説明するメディアが多かった。 いや、ほぼすべてが、それらを理由としていただろう。 ご存知、HMV渋谷は、90年代のある一時期には文化発信基地としての役割を担い、そこからは渋谷系と呼ばれる音楽を世に広めたりした功績を残した。ブームの中心にいつもいるお店だった事は、確かだ。 僕も、この店には通い詰めた。80年代中盤はタワーレコード渋谷店と、LOFTの一階にあったWAVE渋谷店が輸入盤という存在を一般的にした。そこは、外国の香りでいっぱいだった。 80年代後半は、六木WAVEが知られざる世界

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    guutarou
    guutarou 2010/02/26
    サンプラザ歌丸
  • ジャニーズワールドの現在(日本語ラップと自分探し5) - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「もしかして行き詰ってません?」 kenzee「オレはこの2週間ぐらい、嵐及びジャニーズについて考えてきた。そしたらどうにも思考が堂々巡りになっちゃったんだな。コレが。オレはジャニーズ文化を改めてちゃんと捉えなおすべきだと思った。我々が「ジャニーズ」という言葉から連想するのはカワイイ顔した男の子たちがローラースケートで滑ったりバク転したりしながら歌ったり踊ったりするというものだ。そしてタレントたちは訓練生の中からエグゼグティブ・プロデューサーがスターを抜擢するというもので宝塚によく似たシステムといえる。いまや全国に支部を持つ沖縄アクターズスクールも同様のシステムだ。つまり極めて職人芸的なエンターテイメント集団であり、リアリティ重視のジャーナリズムからは仮想敵にされやすいプロダクトなのだ」 司会者「つまり「ロ」とか「キ」とか「オ」とか「ン」とかがつく雑誌などで仮想敵にされやすいというこ

    ジャニーズワールドの現在(日本語ラップと自分探し5) - kenzee観光第二レジャービル
  • ココログガイドとか津村とか嵐とか(日本語ラップと自分探し4) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「正体不明のkenzeeでーす」 司会者「なんか、ココログガイド(2月12日)で紹介されたみたいですね。この下らないブログが」 kenzee「で、他の紹介されてるヤツ見たら、「絵作家の○○さんのホノボノ日記」みたいなのとか「現役社労士の○○氏が語る、社会保険講座」みたいな紹介のされ方なんだけど、ウチの… 正体不明の kenzee さんが、同名の教授たちとともに、文学や音楽を通して現代社会やサブカルチャーを徹底議論。文芸論壇を読み解くためのサブテキストとしてもどうぞ。 こんな紹介のされ方でした」 司会者「だって、アンタ正体不明だもん。たぶん、あのリード文てプロフィールのトコ見て書くんだろうけどウチのアレじゃ、そりゃそう書かれますよ。アレは意図があるんですか」 kenzee「昔、そうバブル絶頂の1989年、バンドブームがあった。その頃、多分宝島だったと思うけど「決定版!バンド図鑑

    ココログガイドとか津村とか嵐とか(日本語ラップと自分探し4) - kenzee観光第二レジャービル
    guutarou
    guutarou 2010/01/18
    「ハッキリ言う。嵐を、櫻井の軌跡を語れば自動的にゼロ年代を語ることができる。」
  • 日本語ラップと自分探しその3 - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「ラップとか自分探しとか言ってる間に津村記久子が芥川賞獲っちゃいましたよ。津村オシのウチとしてなにかコメントしなくていいんですか?」 kenzee「イヤ、ホントうれしいですよ。津村オールドスクーラーの私としては。「ポトスライムの舟」は奈良が舞台なのね。そして主人公の家に転がり込む友人が後半、アパートを見つけるのだけど、そこが生駒という」 司会者「アナタの住所ですね」 kenzee「柴崎さんの「星のしるし」には石切とかでてくるし。ナニ、この最近の文学における近鉄奈良線の熱さは! しかも「ポトスライム」は奈良のイナタさもちゃんと表現されててリアルだったよ。ホントに奈良市内、いわゆるならまちとか奈良公園とかあの辺の観光地ってサ店か寺しかないですから。確かにカネのかからん街ではあるな。いわゆる歓楽街ってのもないですし」 司会者「全然小説の評価になってませんが」 kenzee「去年の今頃「津村

    日本語ラップと自分探しその3 - kenzee観光第二レジャービル
    guutarou
    guutarou 2010/01/18
    「そしてなにより重要なのはこの98年という年はわが国のレコード産業史上、最高のセールスを記録した年なのだ。ちなみに現在のレコード産業の市場規模はこの頃の約半分ぐらいである」
  • 日本語ラップと自分探しその2 - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「でもアレですよね、kenzeeも結構言うこといきあたりばったりですよね」 kenzee「エ? なんで」 司会者「オレはマルクス主義者とか言った舌の根も乾かぬうちに「酒場で岡林とか歌われたら酒がマズくなるなあ」とか」 kenzee「でもいるんだよ、たま~にそういうオヤジが。「今日の~仕事は辛かった~あとは~焼酎あおるだけ~」って山谷ブルースとかの人が。どうせ仕事がおわりゃお払い箱さ、今じゃ山谷が故郷、でもビルも道路もオレたちがいなきゃ建ちゃしねえ、誰もわかっちゃくれねえか、と」 司会者「確かに盛り下がりますね。山谷ブルースは1969年の曲で高度成長のピークで万博を控えた年のヒットでした。そんな好景気に沸く社会の裏側を歌った歌なんですね」 kenzee「40年たっても社会構造ってあんまり変わってないんだなあ。派遣村は山谷よりヒドイ気がするし。で、「Grateful Days」の続きなん

    日本語ラップと自分探しその2 - kenzee観光第二レジャービル
    guutarou
    guutarou 2010/01/18
    「99年ごろからまったくイニシャル(初回発注枚数)が読めなくなった、という印象がある。」
  • 日本語ラップと自分探しその1 - kenzee観光第二レジャービル

    前回までのあらすじ(自分探しとJ-POP) kenzee、速水健朗さんの「自分探しがとまらない」を読んで感心する。速水さんの論考は「自分探し」と呼ばれるバブル崩壊以降の若者に特徴的なモラトリアムマインドを社会的な事件やブームから解き明かしたものだ。だが、そこには主に90年代のJ-POPが描いた「自分探し」については触れられていなかった。そこでkenzeeやってみた。そうするとバブル崩壊後の91年あたりから槇原敬之、ミスチル、コムロ系などといったヒットメーカーの歌詞に共通してみられる上昇志向、自己肯定の世界観が浮かび上がってきた。要は、「人生とは迷ったり探したりして見つけ出していくもの」または「人生とは自分との戦い」といった「自己が誇大した思考」に基づいている、と。これはバブル崩壊による経済の信用の失墜とパラレルな関係にある。「経済」という価値観がアテにならない以上、自分の手で物語を発見しな

    日本語ラップと自分探しその1 - kenzee観光第二レジャービル
    guutarou
    guutarou 2010/01/18
    「意外なサブカルチャーからJ-POPの重要な柱のひとつ、「上昇志向」が復活する。」
  • 1