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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tsugo-tsugo (2)

  • 男だらけの世界でそれなりに生きていくとゆーこと - Ockham’s Razor for Engineers

    id:pollyannaさんのブログを読んでて、色々考えたことをまとまらないまま書いてみる。話せる話題のタブーは少ないほうがいいじこしょうかい。私の出身高校は工業高校です。高校以降、男女比9:1みたいな世界にずっといます。いやBUだけが例外で、そこでは男女比3:2ぐらいでした。工学部に女性が少ないってのはアメリカ含む海外でも似たよーな傾向ですが、アメリカで決定的に違うなと思ったのは、女性が話してはいけない話題、タブーが殆ど無いことでした。たとえば、NASA、アメリカ軍の最新兵器の話なんかを議論にあげても、みんな男女交えてふつーに話します。日でそのノリでA-10の話をふったら、年配のエンジニアから「女のくせに軍について語るなんて」とすげえ嫌な顔をされたことがあります。個人的には、性的な話題、差別につながる話題、相手の思想や宗教を貶めるような話題は論外としても、それ以外で「女だから」「男だか

  • 学術に召集されるということ - Ockham’s Razor for Engineers

    理系のための「即効!」卒業論文術 (ブルーバックス)作者: 中田亨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/01/21メディア: 新書クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る博士で身につけるべき研究力とは穴埋め問題の作成能力 - 生駒日記より。学術から "召集" を受けた人間は、研究の道に「進まざるをえない」のです。このは未読ですが、っていうか読みます読みます発注しますた。おこがましいようですが、自分の専門については、わりあいそう思っています、特に最近*1。というのは、最近ある課題があって、そのために文献をたどったら、かのアメリカ音響学会の論文にたどり着いたからです。日に戻ってから、一見アメリカ音響学会(ASA)の「彼ら」との縁が無くなったものかと、視野の狭い自分はとても落ち込んだこともありました。でも実は、決してその学問の世界との縁というものは、決して途切れることは

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