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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/publicult (1)

  • 新聞は絶対書かない「新聞奨学生」残酷物語 - 超芸術と摩損

    “給与の額は10万700円なのに、ある月の実際の支払額は2万217円!” “「クレームがあった」「PR不足」「バイクの貸与」などの理由でどんどん天引きされたからです!” 3月7日、新宿・歌舞伎町で行われたイベント<新聞が絶対に書けない貧困ビジネス―新聞奨学生制度の実態と「売るヤクザ」からの脱出大作戦!―>では、「新聞奨学生」の知られざる実態が暴露された。 同制度は、大学生などが、販売店で配達業務等に従事する替わりに、返済不要の奨学金を受けて進学をサポートしてもらうシステム。『読売』『朝日』など各新聞の奨学会や育英会等が運営をしている。仕事に応じた給与の支給や、宿舎の無料提供などがウリで“苦学生”の言わば“命綱”。現在も約7000人が利用していると見られている。 ところが、である。参加した現・元奨学生、組合関係者などが明らかにした「残酷物語」の一端を、冒頭に続いて紹介すると――。 “かつて読

    新聞は絶対書かない「新聞奨学生」残酷物語 - 超芸術と摩損
    guutarou
    guutarou 2010/05/02
    『“ここ数年、中国などの留学生の奨学生が増えました。彼らは、斡旋したブローカーにも月2万円程、給与を天引きされているのです”』やっぱりか。給与だけじゃなくて、奨学金ですら日本人と違う。同じ業務なのに。
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