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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (6)

  • 「何者かになりたい」という問題について - もっこもこっ

    まず結論を書くと 自分は自分。 自分がやりたいことをやればいい。 外野が言うことを気にする必要はない。 「何者かになりたい」そう思うのに年齢は関係ないと思う。何歳になっても、「何者かになりたい」と目標や夢を持つのはよいことのように思う。 年をとったら、もう「のびしろ」は限られてしまうのだろうか。そういうわけでもないと思う。これまでの経験をベースに可能になってくることも増えてくるように思う。 もちろん、経験あってのことで、何もやってこなかった人が突然何かに目覚めその才能が花開くということはまずない、それは言えると思う。 年をとってからのチャレンジはそんなにしんどいだろうか? 失敗はそんなにも痛手だろうか? 失敗を年のせいにし、「もう年だから……」とあきらめることで自分を慰め、ため息をつく――なんというか、もったいないな、と。 他の人がどう言おうと自分の人生。やりたいことをやったほうがいい。

    「何者かになりたい」という問題について - もっこもこっ
  • 仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント - もっこもこっ

    わたし自身Twitterでも時々勉強していることをツイートしていますが、 http://twitter.com/#!/komoko 今年の秋にある試験を受けようと思っています。 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 作者: 佐藤孝幸出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日: 2010/06/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 54人 クリック: 4,220回この商品を含むブログ (19件) を見るというを読んでとてもよかったので、勉強について考えたことを書いてみようと思います。 1.目的と期限をはっきりさせること なんのためにやっているのか いつまでにやるのか わたしの場合、 目的:仕事のために 期限:秋までに ある試験に合格したい というのがあります。 こんな感じで目的と期限をはっきりさせるとモチベーションもキープできるよう

    仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント - もっこもこっ
  • おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ

    がちがちに堅い敬語は使わなくても、目上の人やお客様宛のメールはやはりある程度敬語を使って書くものだと思います。 よく お待ちしています。 とメールの文章にありますが、 これは お待ちしております。 と書くほうが丁寧できちんとした印象で伝わります。*1 × お待ちしています。 ○ お待ちしております。 × よろしくお願いします。 ○ よろしくお願いいたします。 × うかがわせていただきます。 ○ うかがいます。 × いかがいたしますか? ○ いかがなさいますか? × ご覧になられましたか? ○ ご覧になりましたか? × お目にかかりますか? ○ お会いになりますか? 細かいことですが、メールを受け取ったあと気にする方は気にされます。一通りおさえておくとよいかと思います。 また上から目線にならないように気をつけたいというのもあります。 例えば「特に問題ありません。」「別に構いません。」というの

    おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ
  • 勉強はなんのためにするのか。勉強を続けるということ。 - もっこもこっ

    勉強に終わりはないなぁ、そう思います。 勉強は面白い。学ぶことは面白い。知ることは面白い。 そう思います。 「大学時代より就職してからのほうが勉強している」と言う友人の旦那さん ドッグイヤーという言葉があるように、変化のスピードがとても速い業界があります。 友人の旦那さんは、とても変化スピードの速い業界で働いていて、その変化のスピードについていけないと愚痴っていたらしいです。 若くて優秀なやつがあとからどんどん入ってくる。常に最新情報をチェックし、インプットし、最新状態をキープ。覚えなければならない知識、技術、山のようにあって、今までの知識を口にすれば鼻で笑われる。毎日勉強、大学時代より就職してからのほうがよっぽど勉強している―――と。 ひとつの分野で石の上にも三年 わたし自身、学生時代も勉強はしたほうだと思いますけれど、今また勉強が面白いとそう思いはじめています。 ひとつの分野で、石の上

    勉強はなんのためにするのか。勉強を続けるということ。 - もっこもこっ
  • 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ

    「どうしたら、複数の人に伝えたいことを伝えられるか」 そのことについて考えていること多いです。 今日は、これまで考えてきたことを整理するために書いてみたいと思います。 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック 1.一文をできるだけ短くしよう。 2.直球ストレートな文にしよう。 3.箇条書きで書いてみよう。 4.順序だてよう。 5.具体例をあげよう。 6.専門用語に気をつけよう。 7.ゆっくり話そう。 8.改行しよう。 1.一文をできるだけ短くしよう。 口頭、文書、どちらも一文は短くした方が伝わるように思います。 文章の長さ メリット デメリット 長文 読みごたえ有 読むのに疲れる。読む気をなくす人もいる。途中で読むのをやめてしまう可能性が高い。読み違える可能性も高い。 短文 読みやすい 文をいくつも並べないといけない。幼稚な文章に見えてしまう。 とにかく伝えたいと思うなら、一文は短く、で

    伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ
  • 初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ

    わたしは人と会うとき緊張しやすいタイプだと思います。特に初対面やたまに会う人だと緊張しますね、やはり。 何を話していいかわからなかったり、相手の反応をうかがってしまったり、その反応によってさらに緊張してしまうこと多いです。 なんといいますか、何を話していいかわからなくて黙りこんじゃうのがいけないのですよね。ものすごくいいこととか気のきいたことは言えなくてもいいから、話が続けられたらいいなぁって思います。 を読みつつ考えたことをまとめて書いてみたいと思います。 初対面の人と話を続けるための7つのポイント 1.黙りこまない。 2.警戒しない。 3.相手をまっすぐ見る。 4.目を見たり、目の周囲を見たりする。 5.自分は凡人。普通の人間だと思うこと。 6.自分を誇示しない。 7.相手と向き合う。リスペクトする。 1.黙りこまない。 お互い黙りこんで気まずい沈黙が続くよりも、天気やべ物の話など

    初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ
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