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虚構新聞とまどか☆マギカに関するgwpのブックマーク (2)

  • 熱源使用「ゼロ」の発電機 大津の男性が発明

    滋賀県大津市の元スカウトマンの男性が、化石燃料など発電に必要な熱源となる物質を全く使わない新しい発電方法を発案し、解析した京都大教授がこのたび学会で発表した。感情をエネルギー源にした簡易な構造だが、誰も試みなかった「魔女の卵」的発想で、今後次世代発電機への応用に期待も高まっている。 この発電機を開発したのは、大津市膳所(ぜぜ)2丁目11-1、隠(なばり)九兵衛さん。化石燃料を用いた発電機は、石炭や石油を燃焼させて生まれた蒸気でタービンを回して電気を発生させるが、燃料として膨大な石炭・石油が必要になるほか、発生する二酸化炭素の処理など問題点も多かった。また二酸化炭素を出さない原子力発電も、先の大震災でその危険性が明白になったのは言うまでもない。 そこで九兵衛さんは、第二次性徴期の少女が抱く希望と絶望の相転移に着目。極限まで高められた希望が、這い上がることさえできない絶望に変わる瞬間、熱力学第

    熱源使用「ゼロ」の発電機 大津の男性が発明
    gwp
    gwp 2011/06/02
    大枠では合ってるw 素晴らしいネタです。
  • 「まどか」鑑賞で深夜の大渋滞 播磨先頭に40キロ

    22日深夜、山陽自動車道上り播磨ジャンクションを先頭に40キロの大渋滞が発生した。渋滞の先頭では、宮崎県からアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」鑑賞ツアーで神戸を目指していた中型バスが停止していたことから、アニメの放映時間に間に合わなかった乗客がバスを止め、路肩で番組鑑賞を始めたことが原因とみられる。なお現在渋滞は解消している。 兵庫県警播磨署によると、22日午前2時30分ごろ、山陽道上り播磨ジャンクション付近で渋滞が発生していると複数のドライバーから道路公団に連絡があった。通報を受けた公団職員が駆けつけたところ、播磨ジャンクション手前2キロ地点で30人乗りの中型バスが道路をさえぎる形で停車、乗客らは路肩に設置した大型テレビでアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を視聴していた。 職員がバスの移動を求めたところ、乗客らは「この最終回だけは見逃せないでござる」と移動をかたくなに拒否。職員には車を強制移

    「まどか」鑑賞で深夜の大渋滞 播磨先頭に40キロ
    gwp
    gwp 2011/04/30
    さすが虚構新聞。用語解説が秀逸。
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