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アイカツ!に関するgyaamのブックマーク (6)

  • 天翔ひびき|キャラクター|アニメ『アイカツフレンズ!』

    gyaam
    gyaam 2019/05/02
    「天翔」は新しい元号の候補の一つだったとのことで間一髪でしたね……
  • アイカツの世界にいじめはないのか? - ままのおと

    去年から姪がハマっていて、ついに娘も興味を持ち出したアイカツ。 今日初めて最初から最後までアニメを見ました。 キャラの名前は知ってるし、夕飯の準備しながらちょこちょこ見たりはしてたんですけどね、30分まるごと見たのは初めてです。 アイドルの学校があって、アイドルを目指す女の子達がわちゃわちゃする話だと言うことは何となく知っていました。 アイドルを目指して、何やらオーディション受けたりするわけですよ。 友達と一緒に頑張ろうね!って言ったりしてね。 もうね、いつの中に画鋲が出てくるかと心待ちにしてたの。あ、これは古いからないか。 階段から突き落としたりとか。 頑張ろうね!って言って反対向いたら憎々しい顔で相手を見ているとかさ。 自分以外の子がオーディションに受かったら舌打ちとかね。 そういうの一切ないのよ。 ちゃおで連載してるってことは少女漫画よねアイカツって。 こういう女同士わちゃわちゃす

    アイカツの世界にいじめはないのか? - ままのおと
    gyaam
    gyaam 2014/10/25
    アイカツはそういうのを意識的に排除してる印象はあるなー。あと歌以外にもドラマやCMの仕事があって全員が同じ椅子を取り合わないようになってたりとか。
  • R-18アイカツ合同誌 AIKATSU! -DARK LABEL-

    更新情報 2014/01/01  頒布情報に「芸能人はカードが命!3」を追加しました。 2014/01/01  C85での頒布が終了致しました。購入いて頂いた方、ありがとうございました! 前回に引き続き大変好評で、早いタイミングで完売となってしまいました。申し訳ありません。 今後はとらのあな様・メロンブックス様での委託販売か、アイカツオンリー等イベントでの頒布をご利用下さい。 イベントでの頒布情報は、このサイトにて順次アナウンスしていきます。 2013/12/06  とらのあな様・メロンブックス様での予約が開始しましたので、リンクを追加しました。 2013/12/05  サイトをオープンしました

    gyaam
    gyaam 2014/02/11
    闇のアイカツ
  • いちあお

    もともと二人は親友なのだが、あおいはいちごと夢を追いかけられるのが嬉しいと言ったり、いちごのファン一号を公言したりなど、いちごに対して熱烈(?)にアピールしているように思える。 また、いちごも第七話であおいを抱きしめたりするなど大胆(?)な行動をしている。

    いちあお
    gyaam
    gyaam 2014/01/20
    “いちあおとは、アニメ『アイカツ! -アイドルカツドウ!-』に登場する、 星宮いちごと霧矢あおいのカップリングである。”
  • 蘭ユリ

    蘭ユリとはアニメ『アイカツ! -アイドルカツドウ!-』に登場する紫吹蘭と藤堂ユリカのカップリングである。 蘭とユリカは同級生かつアイカツ仲間。 第21話「オシャレ怪盗☆スワロウテイル」においてオーディションの重要性を演技かアクションかで一時対立(?)するもののその後和解。 以後吸血鬼設定のおかげで若干面倒臭いユリカに対し、蘭がツッコミを入れたりフォローする関係に。 太陽が苦手という設定のお陰で外でのトレーニングをサボりがちなユリカを蘭が注意するなど、ケンカップル的な関係でもあるようだ。 ツンデレ的な一面のあるユリカだが、蘭の前では特にそれが顕著で、彼女の前ではデレて素が出ることも珍しくない。 第23話「アゲハなミューズ」第28話「美月とスッポン」でもユリカは蘭に対して赤面。 第59話「ちょこっと解決☆チョコポップ探偵」ではペアを組み、またまたユリカが赤面する場面も。 このふたりの関係は、今

    蘭ユリ
    gyaam
    gyaam 2014/01/20
    “蘭ユリとはアニメ『アイカツ! -アイドルカツドウ!-』に登場する紫吹蘭と藤堂ユリカのカップリングである。”
  • アイカツとプリリズのリアリティコントロール - 考察とは名ばかりで感想?

    ツリー伐採とか お化け屋敷の裏側とか アイカツって細々した描写をがっつりやってるよなー というお話 そもそも何でこういうところに気合入ってるのか考えてみると、アイドルものゆえにメタってるせいなのではないかと。アイドルのキャラ作りみたいな話をガンガンやるわけですから、メタフィクションな部分がともすると視聴者に「自分が見ているのはフィクションだ」という意識を無駄に抱かせる恐れがあるわけです*1。そこで細かい部分をしっかり描くことで、作品の「リアリティ」を上げているのでしょう。これがストーリーと相まって、ぶっ飛んでるところはぶっ飛んでるけどちゃんとやるところはちゃんとやるという印象になるわけです。上にあげた2つの例も、話がぶっ飛んでる分現実感のある描写をして中和しているのだと考えられます。 このようにして何でもありを可能にしているアイカツですが、逆にリアリティを下げることで何でもありにしているア

    アイカツとプリリズのリアリティコントロール - 考察とは名ばかりで感想?
    gyaam
    gyaam 2014/01/20
    “アイカツはSF、プリリズはファンタジー”
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