※上の目次から各項目にジャンプできるようになっているので、時間のない方は興味のあるところだけでもご覧ください。 TEDとは? 繰り返しますが、TEDは堅い教材ではなく最高のエンターテイメントです。 TEDの魅力を3行でまとめると、 1.世界最先端で活躍するリーダー&スペシャリストたちの 2.磨きに磨かれた最高のプレゼンテーション(英語:3~20分)を 3.全部無料&日本語字幕付きで楽しむことができるサービス です。 そんなTEDを楽しくみ、更に英語力を磨くことができる便利サイト7つをお伝えします。何が便利で、私がどう活用したのかも合わせてご紹介します。 0.公式サイト 最初に公式サイトの使い方をお伝えします。Youtubeに似ているので、簡単に理解できます。3つの基本動作を覚えましょう。 (1)字幕を表示する 字幕を表示できれば海外の映画を見るようにTEDを楽しむことができます。こちらにア
これは勉強のやり方が分からなくて困っている人のために書いた文章です。 勉強にはいろいろなやり方があるけれど、いろんなことをいっぺんに書いてしまうと読むのがたいへんなので、かんたんなものだけを選んで書きました。 ひとつのやり方が分かれば、他のやり方をさがしたり工夫したりできるようになると思います。 時間がない人のためのまとめ 覚えよう 覚えることで注意力を理解することに回せる 覚えなおそう 忘れることに打ち勝つには記憶の定期メンテナンス 声を出して読もう これだけで効率10%アップ 書き写そう 書き写しのスピードは実力のバロメータ 思い出そう 思い出す価値がある情報だと脳に教える 理解することを理解しよう 知ってることの結びつきを図に描く くり返そう 飽きるのは人間の仕様だから、違う刺激を使う 解き直そう 自分がたった今解いたばかりの問題は最高の教材 勉強日誌をつけよう 記録をとり、読み返す
2ヶ月間かけて4回の復習でしっかり暗記。脳科学に基づいた記憶法 +α 2012 年 2 月 8 日 14 時 15 分 トレーニング ■ 丸暗記でなく理解して勉強を進めること。 ■ 最初の記憶から1カ月以内に復習しないと必要ない知識と判断されて忘れてしまう。 ポイント: 必ず復習すること。 具体的には復習は次のプランでやる。 1. 学習した翌日に1回目の復習。 ↓ 2. その一週間後に2回目。 ↓ 3. 2回目の復習から2週間後に3回目。 ↓ 4. 3回目の復習から1カ月後に4回目。 計4回の復習 期間は全部で約2カ月になる。 最初の記憶から1カ月以内に復習しないと必要ない知識と判断されて忘れてしまう。 必ず復習すること。 ■ 1日6時間以上寝ること。 ■ 基礎から応用へというステップで勉強すること。 ■ 一つの科目を集中して勉強してから次の科目へうつるこ
1 :(東日本):2011/11/25(金) 21:58:02.46 ID:h2MO71SE0 中経出版は、「偏差値60以上のできる子の習慣、50以下のできない子の習慣 」(齊藤淳一・著)を刊行した。 事実上の「大学全入時代」となった今となっては、「どこの大学・学部に入るか」が問われる時代だという。有名大学になればなるほど、合格するための「競争」は避けて通れず、その目安となるのが「偏差値」。同書では、その偏差値を切り口に、河合塾新宿校校舎長として年間のべ1万人の受験生に接しているという著者が、行きたい学校に合格するために必要な習慣について解説している。 たとえば、偏差値60以上の子は「暗記よりも理解して使えることを優先する」のに対し、 50以下の子は「暗記することが学力だと信じる」傾向があるという。 また偏差値60以上の子が「ストレスは多少あって当然だ」と感じているのに対し、 50以下
「繰り返し書く」という覚え方を使うことと学業成績の間には、ほとんど関係がない。 これは「繰り返し書く」ことが役に立たないというよりも、成績の良い者もそうでないものも誰もが使うユニバーサルな方法だからだ。 日本の高校生を対象に英単語の覚え方を調べた研究*1によると、「繰り返し書く」やり方については、ほとんどの者が使っていた。そして、それ以外の方法を使う者はわずかだった。 *1 Okada, J. (2006). Vocabulary Learning Strategies for Japanese High School EFL Students. 〈それ以外のやり方〉、例えば精緻化ストラテジー(語呂合わせやイメージ法が含まれる)や体制化ストラテジー(まとめなおす、接頭語・接尾語で単語を覚えるなどが含まれる)、さらに言うとメタ認知的ストラテジー(学習方法を工夫したり、学習計画を立てる)までも
1,3,7……で復習する 一度に覚えるのと、分けて覚えるのでは、分けて覚えるほうが効果が高く、しかも長く続く。 これは、単純な暗唱ものから文章理解から技能習得に至るまで、あらゆるジャンルとコンテンツとシチュエーションで確認されている。 そして同じく学習を分散するにしても、その間隔を次第に広げる方が効果があることが知られている。 ・Glenberg AM & Lehmann TS. (1980). Spacing repetitions over 1 week. Memory & Cognition. 1980, Vol. 8 (6), 528-538. ・Glover JA & Corkill AJ.(1987). Influence of paraphrased repetitions on the spacing effect. Journal of Educational Psych
繰り返しはあまり役に立たない ものを覚えるのに、今でも頻繁に使われる方法に《繰り返す》というのがある。 これは思ったほど(一般に思われているほど)効果がない。 記憶システムを短期記憶と長期記憶から構成されるものとするレトロな二重貯蔵モデルにおいては,繰り返し唱えたり書きなぐったりして、記憶したい情報を反復することで,短期記憶から情報が失われないようにすると同時にその情報を長期記憶へと転送させるのだと考えられていた。 ところが,情報を単に反復することに時間を費やしても,必ずしもそれが記憶として定着するわけではないことがその後分かってきた。 現在では,こうした《繰り返し》は維持リハーサル maintenance rehearsal(または1次リハーサル primary rehearsal)と呼ばれ,情報を短期記憶に一時的に保持させるに過ぎないと考えられている。 記憶技法はめんどい 情報を長期記
30分で英語が話せる やっほ~! 『30分で英語が話せる』に興味を持ってくれたみんな~! ありがとね~!クリス岡崎です! この記事はね、「たった2つのことを覚えるだけで」で、30分で英語が話せるようになっちゃうっていう、すごい記事なんだよ! イェーイ! 【1】みんながすでに知っている「700語の英単語だけ」で会話ができる 【2】「たった6つの正しい発音」覚えるだけで、ネイティヴに通じる英語になる このたった2つのことを覚えるだけだから、「30分で英語が話せる」ようになっちゃうってことなんだ! すごいでしょ! そして、「ひと言」でもネイティヴに自分の英語が通じると、一気に「英語って楽しい!」ってなっていって、もっと、もっと、「英語がやりたい!」っていう気持になっていく。「英語が話せる」って、ほんっっっっっっとうに楽しいものだよ! バックナンバー一覧 ネイティヴに通じる英語になるために必要とな
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