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2023年1月22日のブックマーク (4件)

  • 【文春】歌舞伎女子の貧困… 事故物件に住んでホスト通いする風俗嬢(25)の告白「週6日の鬼出勤と出稼ぎソープで働き詰め。月100万円がホストに消える」

    《歌舞伎女子の貧困事故物件に住んでホスト通いする風俗嬢(25)の告白「週6日の鬼出勤と出稼ぎソープで働き詰め。月100万円がホストに消える」 (前略) ・ホストのために風俗で月140万円稼ぐ 「それまでは小遣い稼ぎか気分転換くらいで箱ヘル(店舗型ヘルス)をやっていたけど、担当にスカウトを紹介されてソープに移籍した。それでソープ嬢と出稼ぎをやるようになった。ホストに行くまでは風俗で月15万円稼げればいいって感覚で、いつも家で寝ていた。でもホストに行き始めてから、ちゃんと働くようになった。一昨年の12月には、風俗だけで140万円とか稼いだ」 「出稼ぎ」とは、都市部の風俗嬢が地方の風俗店で日程を決めて短期で働くこと。知らない街で、泊まり込みで客をとり、集中して働く。知らない街なので知り合いもおらず、お金を使わないのでかなりのお金が貯まる。 3日に一回は担当に会いに歌舞伎町へ 出稼ぎ風俗はスカウ

    【文春】歌舞伎女子の貧困… 事故物件に住んでホスト通いする風俗嬢(25)の告白「週6日の鬼出勤と出稼ぎソープで働き詰め。月100万円がホストに消える」
    gyakutorajiro
    gyakutorajiro 2023/01/22
    抜弁天、新宿にある神社かい、面白い名前してるな。行ってみようかな。
  • 東京・日本橋周辺のグルメ情報や観光情報を探す方法は「まち日本橋」のサイトや「日本橋ごよみ」をチェックするといい | 逆寅次郎はタナトスを抑えられるか?

    活字中毒なのでよく、文字情報も撮影することが多い。 古い写真を探すと、このようなものを撮影していた。 調べると日橋ごよみ というフリーペーパーだった。 2019年の7月号らしい。 ●「日橋ごよみ」「Greater日橋マガジン」バックナンバー|まち日橋 https://www.nihonbashi-tokyo.jp/enjoy/magazine/back/ で、全部読めるかと思いきや、全部は読めない。 創刊号の2010年11月号は、Viewのリンクがない。 いや、創刊号だけでなく、2019年4月までは読めない。(2023年1月22日現在) 2019年5月からはViewリンクがクリックできる。 pdf保存はできないが、印刷リンクはクリック可能。 2020年7月号より「Greater日橋マガジン」(グレーター日橋マガジン)と統合されたよう。 日橋の施設で配布されてるみたいだから、た

    東京・日本橋周辺のグルメ情報や観光情報を探す方法は「まち日本橋」のサイトや「日本橋ごよみ」をチェックするといい | 逆寅次郎はタナトスを抑えられるか?
    gyakutorajiro
    gyakutorajiro 2023/01/22
    日本橋エリアのとんかつHAJIME https://gyakutorajiro.com/entry/2022/09/15/000125 もよかったな。下町ワイン酒場みやび屋のスープカレー、バンコクピーナッツ食堂のグリーンカレー、カフェ&ブーズ1933のキーマカレー、も食べたいな。
  • 最高に面白い映画「RRR」 - mousou-wife’s blog

    ロングラン上映中・RRR 去年から年をまたいでヒット中の映画 インド映画というと「躍るマハラジャ」ぐらいしか知らないけど、世界中でヒットしていて、日国内でも高評価なので観に行くと、 期待以上に面白かったー。 上映時間は3時間と長いのに全く退屈しませんでした。 それどころか、これはもう一度観てみたいぐらい。 何しろクライマックス続きで、アッと驚く特写の連続、インドでも過去最高の製作費55億インドルビーだそうで、まあこれはそうだろうなーと納得の超大作です。 どんな映画かと一口に言うのは難しいのですが、あえてまとめると実在の独立運動指導者2人の壮大なストーリーです。 ラーマとビームの二人 この超カッコ良い二人の強い友情とイギリスへの反乱が軸なのですが、実はこの二人の立場は、、、、なのです(この、、、は観てのお楽しみ) 時代背景はイギリス植民地時代のインドで、残酷なシーンもありますので、苦手な人

    最高に面白い映画「RRR」 - mousou-wife’s blog
  • 廊下で仮眠、長時間勤務が常態化…虐待された子どもも支える児童相談所の職場環境が過酷すぎる:東京新聞 TOKYO Web

    全国で後を絶たない児童虐待。その対応を担う児童相談所の元職員が千葉県を相手取り、未払い賃金などの支払いを求めて提訴した。サポートが必要な子どもたちを支える児相は虐待件数の増加とともに過酷な労働環境に置かれている。元職員の訴えとは―。(山田祐一郎) 「人員不足や過大な業務量の中、児童福祉関係の職員が疲弊している。その職員へのサポートがないことが問題だと思います」。今月11日、千葉地裁で開かれた第2回口頭弁論の後、「こちら特報部」の取材に、原告の元児童相談所職員飯島章太さん(29)=埼玉県在住=が思いを語った。 飯島さんは、2019年4月、児童指導員として千葉県に採用され、市川児童相談所に配属された。幼少期、父親との関係が険悪だった経験から、学生時代にボランティアで子ども電話相談にたずさわった。「子どもとかかわり、話を聴いて支えになれるような仕事をしたい」との思いで児相で働くことを希望した。

    廊下で仮眠、長時間勤務が常態化…虐待された子どもも支える児童相談所の職場環境が過酷すぎる:東京新聞 TOKYO Web
    gyakutorajiro
    gyakutorajiro 2023/01/22
    「職場に近づいて来るたびに緊張し、憂鬱ゆううつになっていく」、自分とそっくりな症状だ。でもここまでひどい現場ではなかったか…。